福祉に関する試験を紹介!『社会福祉振興・試験センター』

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福祉に関する試験を紹介!『社会福祉振興・試験センター』

 

 福祉には、さまざまな国家試験があります。

 

 介護を必要とされる方の日々の快適な暮らしだけでなく、命にかかわるケアを行っているのですから、国が定めたケアの内容を理解している方々が担当することで、多くの方が安心して福祉サービスを受けることができます。

 

 特に、近年の急速な人口の高齢化の進行によって、ねたきりのご高齢者の要介護の著しい増加が見込まれており、その一方では、家族規模が縮小したり、家族で扶養していくことへの意識に変化がおこっています。また、家庭における介護能力の低下もあるといわれています。

 

 福祉に関する法律は、こうした状況の中で、福祉に関する相談や介護を依頼することができる専門的能力を持つ人材を養成し、確保することで、今後、ますます増えていくであろう福祉ニーズに適切に対応することを目指しています。

 

 在宅や施設における介護の充実強化や、また、民間のシルバーサービス事業を健全に発展させ、国民の福祉を向上させることを目的として、国や自治体、福祉関連企業ではさまざまな取り組みが行われています。

 

 『公益財団法人 社会福祉振興・試験センター』では、社会福祉事業に関する調査研究、啓発宣伝活動を通じて、民間社会福祉事業の推進を図ることを目的として設立された団体です。

 

 調査研究事業のほかにも、研修事業や保険事業、債務保証事業などを通して社会福祉事業の振興発展に努めています。

 

 その他にも「社会福祉士及び介護福祉士法」及び、「精神保健福祉士法」により、3福祉士の『指定試験機関』並びに、『指定登録機関』として、国家試験の実施と資格の登録事務を行なっています。

 

 『社会福祉士国家試験』『介護福祉士国家試験』『精神保健福祉士国家試験』などの詳細の紹介や、資格登録制度、相互保険、研修、助成、出版、介護支援など、福祉に関するさまざまな情報を紹介しています。

 

 福祉に関する国家試験を積極的に普及することになって、誰もが心豊かに安心して暮らすことのできる社会とするため、社会福祉に関するさまざまな活動に取り組んでいるのです。

 

Photo by albertogp123

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 こうした福祉に関する試験は、『介護支援専門員』が作成しています。『介護保険法』による登録試験問題作成機関として登録され、介護支援専門員実務研修受講試験の試験問題の作成、及び、合格基準の設定に関する事務を都道府県から受託しています。

 

 専門の知識を持っている『社会福祉士』の方に相談することで、福祉を受ける方の安心感が違います。国や福祉の特性を熟知した『介護支援専門員』の方々による設問づくりが、福祉の世界のレベルを保つサポートをしてくださっているのですね。

 

 多くの方のお力で、社会が動いていることを感じます。『社会福祉振興・試験センター』の活動をご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『社会福祉振興・試験センター』

http://www.sssc.or.jp/kaigo/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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