職場の人間関係に朗報!『ブラインドサッカー研修』

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職場の人間関係に朗報!『ブラインドサッカー研修』

 

 『ブラインドサッカー』とは、そもそも視覚に障碍をお持ちの方のためのスポーツとして存在していました。しかし最近では、『日本ブラインドサッカー協会(JBFA)』が中心となって、『ブラインドサッカー』の理解と認知拡大のために、視覚に障碍を持っていない健常者に向けて、さまざまな体験プログラムを実施しています。

 

 普段は見えている人たちが、「見えないスポーツを体験すること」で、見えないことによる「体感」「気づき」「再発見」から、多くのことを学んでいます。『ブラインドサッカープログラム』の参加者からは、感動の声があがっています。

 

 「障碍者スポーツをもっと身近に知ってほしい」というコンセプトをもとに、「障碍者スポーツでの学びの機会創出」をテーマとして、『日本ブラインドサッカー協会(JBFA)』では、継続的にプログラムを改善し、多くの企業や学校で体験しやすいようなパッケージ化を導入しています。

 

 現在では、小学生向けの授業「スポ育」において、累計3万5千人の子どもたちが経験しました。また、大人向けのワークショップ「OFF TIME(旧称:マーブルナイト)」では累計1,000人を超える方々が体験するプログラムとなり、企業・団体様の研修での導入も始まっています。

 

Photo by Norio.NAKAYAMA

Photo by Norio.NAKAYAMA


 『ブラインドサッカー』は、見えない状態でチームワークを発揮しなければならないスポーツです。見えないからこそ、お互いのコミュニケーション、信頼関係、チームとしての親密感、それぞれの役割、目標設定などが大切になります。

 

 実はそれらは、私たちのまわりで大切にされていることですが、大切であるがゆえに気づきにくくなっているのが現状です。『ブラインドサッカー研修』で体験することにより、大切なものを改めて再発見しやすい研修になっているのです。

 

 研修目的を一部ご紹介しましょう。

 

  • 社(部・課)として一体感がとぼしい。チームで仕事をしていること、その大切さを考えたい。
  • 見えないことをチームとして体験するため、チームワークが生まれ、お互いの存在価値が身体で把握できる

     

  • 社内で障碍者採用を進めているが、一般社員と障碍者社員のあいだの「見えない壁」をなんとかしたい。障碍者採用で会社の力に変えていきたい。
  •  障碍をお持ちの方の状況を実際に体験するとともに、障碍をお持ちの当事者とも一緒に研修を実施するため、障碍をお持ちの方の個性にも触れあうことができ、業務にも活かしていくことで、分かりあうサポートとなる。

     

     『ブラインドサッカー研修』では、コミュニケーションを前提とした、チームづくりを行います。多様性(ダイバーシティ)に対する適応力が高まり、信頼関係の構築力、個性の発揮、挑戦意欲、創造力、俯瞰力、利他精神、許容力といった7つの要素により、あらゆる組織に共通する「チーム力を高めるための因子」を強化します。

     

     『ブラインドサッカー研修』は、意識的に7つの要素を織り込むことでコミュニケーションを見える化し、理解や適応力を高めるメニューをさまざま用意しています。企業研修の一環として、『ブラインドサッカー研修』を取りいれてみてはいかがでしょうか。

     

    ※参考資料:

    『ブラインドサッカー研修』

    http://www.biz.offtime.jp/

    ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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