クランベリーかコーヒーか?

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第168回

 今回は、キナ酸について!

 みなさん、こんにちは。

 雨日が続いたかと思ったら急に真夏日が来たり、寝苦しい夜を過ごされている方も多いのではないでしょうか?昨今は急に気温が上がったことで熱中症になられる方も多いようなのでみなさん、水分補給や体温調整に気を使ってくださいね。

 さて、そんな気温の上昇で思いのほか奪われるのが体力です。それにより体の抵抗力も知らない内に低下していたりします。

 そして抵抗力の低下により、図らずもかかってしまいやすいもののひとつに膀胱炎があります。体の作り上、男性よりも女性がなりやすい病気だといわれていて、実に5人に1人が膀胱炎に一度はかかるといわれている程、女性にとっては案外?意外と?身近な病気だったりします。

クランベリーの実

クランベリーの実

 特に夏場は膀胱炎の原因といわれる菌が繁殖しやすい季節ですので、その菌に感染しやすいということと同時に注意が必要です。膀胱炎の原因の一つに性交渉があげられるのでちょっと後ろめたい?恥ずかしい?ことが理由なようにも思われがちですが、それは考えられる理由のうちのごく一部で、単に体力の低下やストレス過多、中にはダイエットが理由でなる人もあるので万が一、膀胱炎になってしまったら恥ずかしがらずにすぐにお医者様に行ってくださいね。

 因みに膀胱炎は基本的に自然治癒は見込めない(ごくごく軽症の場合はまれにそういうこともあるようですが・・・)病気だといわれているので、「あれ?」と思うことがあったらすぐに病院に行ってください。悪化すると腎臓にまで影響が出てしまいますから!

 が、出来れば予防したいのも事実。そこであくまでも予防策のひとつではありますが食生活で出来る予防対策を今回はご紹介します。

 それが”キナ酸“を含む食材を継続的に摂取すること!

 昔から膀胱炎にはクランベリーがいいといわれているのもこの“キナ酸”をクランベリーが多く含んでいるから!膀胱炎対策にクランベリーがよいという説に関しては学会発表でも様々な意見がありますが長期的な摂取に関してはみなさん、何かしらの効果は期待できる旨、発表されているので少量ずつでもよいので継続してクランベリーを摂取されることをおススメします。クランベリーに含まれる“キナ酸”が体内摂取されることで尿の酸性度を強くすることで菌に対する抵抗力を高めるのだそうです。因みにドライクランベリーやクランベリージュースで必要量を摂取しようと思うと糖分など他に気になることも出てくるので、膀胱炎対策という意味で摂取される場合はサプリメントによる摂取がよいように思います。

 その他、“キナ酸”を多く含む食材としてはコーヒーがあげられます。ですからクランベリーが苦手な方はコーヒーを毎日飲むことでもよいかもしれません。ただ、クランベリーの方がより効果は期待できるようです。

 因みにクランベリー摂取による効果は全く膀胱炎にかかったことがない人よりも、再発の予防により効果が期待できるとのこと。未経験の方はもちろんのこと、過去に辛い経験のある方はぜひ、この機会にクランベリーを生活の中に取り入れていただければと思います。

※本記事は膀胱炎の治療及び治癒、完治を保証するものではありません。症状が現れた場合は医師の診断を仰いでください。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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