チェックしてみよう!『ブレスローの7つの健康習慣』

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チェックしてみよう!『ブレスローの7つの健康習慣』

 

『生活習慣病』という言葉は、皆様よくお聴きになる言葉だと思います。肥満、血糖値、血圧、中性脂肪、HDLコレステロール、喫煙のうち、たとえひとつでも『生活習慣病』のリスクがみつかったら、今日から改善に取り組むことが大切です。

 

 厚生労働省の『e-ヘルスネット』では、毎日の『生活習慣』を見直すヒントとなる情報を、各分野の専門家を通じた意見や健康用語の意味を解説した辞典などを通じて提供しています。そうした情報のひとつが、『ブレスローの7つの健康習慣』です。

 

 『ブレスローの7つの健康習慣』をご存知ですか?

 

 肥満症や高血圧などの『生活習慣病』は、生活環境からの影響はもちろんですが、生まれついた遺伝的な要素にも関係しています。しかしながら、『食習慣』や『運動習慣』といった『生活習慣』も、大きな関わりを持っているのは事実です。

 

Photo by 666isMONEY ☮ ♥ & ☠

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 『ブレスローの7つの健康習慣』は、米国のブレスロー教授が、『生活習慣』と『身体的健康度』との関係を調査した結果を発表することで、多くの方々に知られることとなりました。

 

 肥満症、高血圧、糖尿病などの『生活習慣病』は、エネルギーや食塩の取りすぎ、飲酒といった食習慣をはじめ、日々の運動の習慣、毎日の睡眠時間の確保や睡眠する時間帯について、ストレスの溜まり具合、休養のとり方など、後天的な部分での生活習慣にも大きく関わっています。

 

 こうした生活習慣の研究結果から、『ブレスローの7つの健康習慣』が、実は、今から約30年前に生まれているのです。

 

  • 『ブレスローの7つの健康習慣』とは?

(1)喫煙をしないこと

(2)定期的に運動をすること

(3)飲酒は適量を守ること。もしくは飲酒しないこと

(4)1日に7~8時間の睡眠をとること

(5)適正とされる体重を維持すること

(6)朝食をしっかりと食べること

(7)間食をしないこと

 

 米国のカリフォルニア大学のブレスロー教授が、『生活習慣』と『身体的健康度』(障碍、疾病、症状など)との関係を調査した結果、7つの健康習慣を実践するかどうかによって、人々の寿命に影響をおよぼすことが分かりました。

 

 例えば、45歳の男性であれば、『ブレスローの7つの健康習慣』のうちで、6つから7つを実施していている場合、その後、約33年は生存の可能性が高まります。しかし、もしも実施していない場合、もしくは、『ブレスローの7つの健康習慣』のうちの3つ以下しか実施していない場合には、その後、約22年しか生きられない可能性が高いといったことです。

 

 寿命の数値が、かなり具体的に結果として発表されており、先天性な体質はもちろんだけれども、後天的な生活習慣がどれほど大切なのかがよく分かりますね。

 

 『ブレスローの7つの健康習慣』は、すでに多くの場所で発表されている内容ではありますが、今一度よく読んで、健康寿命を延ばすために役立てていきたいと思わせる内容です。厚生労働省『e-ヘルスネット』には、この他にも有意義な情報がたくさん掲載されています。いろいろと参考にしながら、日々を大切に生きていきたいですね。

 

※参考資料:

厚生労働省『e-ヘルスネット』

http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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