大学生から活躍!『心身障碍者福祉会 しいの実』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大学生から活躍!『心身障碍者福祉会 しいの実』

 

 企業活動の一環として、また、地域社会活動の取り組みとして、さまざまなボランティア活動が増えてきています。ですが、ボランティアで地域や社会に貢献したいと思っていても、いざ活動するとなるとなかなかできない場合も少なくありません。その理由のひとつが、ボランティア経験の有無です。社会人になる前の子供時代、学生時代からボランティア経験をつんでおくことは、社会人になった際に、その経験を活かして、活動の場をひろげることにつながるでしょう。

 

 『心身障碍者福祉会 しいの実』は、明治大学公認のボランティアサークルです。障碍をお持ちの方、障碍をお持ちの子どもたちのための福祉ボランティアサークルとして、さまざまな活動を行っています。

 

 『心身障碍者福祉会 しいの実』は、おおきく6つの活動に分けて、取り組みを行っています。学生時代からボランティアを経験してみたいと考える大学生にとってはもちろん、自分が学んでみたい活動内容を選びながら参加できるため、将来、福祉の仕事についてみたいと考えている方にもおすすめです。

 

Photo by USAG-Humphreys

Photo by USAG-Humphreys


 参加できる会は、『たまもスポーツクラブ』『ぎんなん会』『和泉児童館』『永福南児童館』『FCエレキング』『介助』の6つに分かれています。

 

 例えば、『たまもスポーツクラブ』の活動は、『済美養護学校』の体育館において、障碍を抱えた子どもたちと一緒に、さまざまな運動に取り組んでいます。一緒に運動をすることを通じて、子どもたちの自立支援を目的とした活動です。

 

 障碍を抱えた子ども達にとって負担とならないように丁寧に考えながら、ストレッチなどの運動をメインに構成しています。ストレッチをすることで、子どもたちに、体を動かすことの喜びや気持ちよさはもちろん、普段の体の動かし方なども伝えるようにしています。

 

 運動内容は、ストレッチを中心に毎回ことなったメニューを創り出しますが、メニューづくりについても、ボランティア活動の一環としてとらえています。「こうしたメニューを提案したときには、子ども達はこんな反応をしていたな。喜んでいたな。真剣に取り組んでいたな。何度も自分からトライしていたな」という、現場で感じることは、とても大切です。

 

 子どもたちの成長が目に見えてわかるため、将来、教職を目指す方であれば、実際の授業づくりの参考にさせてもらうことができます。実際に、教職免許を取っている学生の方も、活動に参加されています。合宿での仕事訓練や食事訓練などを通じて、障碍をお持ちの子ども達とともに、深く交流を持つことができます。

 

 学生だから、社会人だからという垣根を越えて、経験したいことや未来のために、勇気をもって、さまざまな活動に挑戦していきたいですね。

 

※参考資料:

明治大学公認のボランティアサークル『心身障碍者福祉会 しいの実』

http://www.geocities.jp/shiinomi_meiji/about.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする