福祉の現場を体験しよう!『福祉体験学習ガイド』

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福祉の現場を体験しよう!『福祉体験学習ガイド』

 

 夏になると、学生には、長期休暇の夏休みがやってきます。普段は決められた時間にそって、学校などで学習している毎日ですが、長期休暇になる夏休みは、決められた予定がない分、長い時間をいかに有意義に過ごすかが大切です。大人も同じですが、長期休暇はともすると、だらだらと過ごしてしまいがちです。それも大切ではありますが、振り返ると、ちょっともったいないなかったかなと思う気持ちも少なくありません。

 

 せっかくの長期休みに、普段はできない体験をしてみるのはいかがでしょうか。そんな候補のひとつに、福祉体験学習に参加する講座なども開催されています。将来、福祉の仕事についてみたいと考えていたり、福祉を学ぶ学校へ進んでみたいと考えているのであれば、実際に、体験してみることができる機会として、さまざまな福祉体験学習の情報を検索してみることをおすすめします。

 

 例えば、『つくばボランティアセンター』では、福祉環境をもっと身近に感じていただくための機会として、『福祉移動教室』や『出前講座』を行っています。

 

・車いすで歩くまち

・アイマスクでわたる横断歩道

・お年寄りや障碍をお持ちの方からきかせてもらういろいろな体験談

Phpoto by qnr

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 こうした体験や出会いから、今まで見えなかったものが見えてきたり、聞こえなかった言葉が聞こえてきます。自分の心の中に、気付きが生まれて、それが、きっかけとなり、人生を生きていく課題や勇気が生まれることにつながります。

 
 

・お年寄りや障碍をお持ちの方の気持ちを少しでもわかりたい

・困った方のために、何かしたいけれども何から始めてよいかわからない

 

 常日頃、こうした想いを感じていた、お子さんや、もちろん大人のためにも、いつでもどこでも、『福祉移動教室』はでかけていき、講座を受ける機会をもたらしてくれます。学校や団体などで申し込んで、仲間などと一緒に学ぶことも、多くの方々と思いを共有できる大切な時間を生み出すことでしょう。

 

 小学生以上の子どもが10人以上集まる集会ならどこにでも出かけてくれることができます。学校、学年、クラス、自治会、子ども会、児童館、趣味グループなどどんな機関、団体、集会でもご相談される方々もいらっしゃいます。

 

 車いすやアイマスクなどで体験学習をしたり、お年寄りや障碍をお持ちの方のお話や福祉関係の仕事をしている方のお話を聞いてもらうことで、福祉について考えてもらう機会にもつながっています。点字や手話などの『ミニ体験プログラム』もあるので、子どもたちはもちろんですが、大人としてボランティア活動を始めるきっかけになっています。

 

 貴重な時間に、貴重な体験を重ねることで、豊かな気持ちで暮らしていける日々にしていきたいですね。

 

※参考資料:

『つくばボランティアセンター』

http://tsukuba-vc.com/index.php

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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