花に囲まれて働く!『ビスターレ・ビスターレ』

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花に囲まれて働く!『ビスターレ・ビスターレ』

 

 街を歩いているときに、お花屋さんの前を通りかかると、さまざまな種類の花を見て、ふっとこころが軽くなることがあります。自然が作り出した芸術のかたまりである、美しい花は、どんなときも人のこころに寄り添い、やさしく癒してくれます。

 

 2014年、東京の南青山にオープンした、花のアトリエ『BISTARAI BISTARAI(ビスターレ・ビスターレ)』は、花を通じた、『ウェルフェアトレード』を提唱しています。障碍をお持ちの方々が、毎日、美しい花々に囲まれながら、元気にお仕事をされている、日本で初めてのフラワーショップです。お客様にこころから喜んでいただける、さまざまな花束やアレンジメントを創作しています。

 

 お店の名前にもなっている、『BISTARAI(ビスターレ)』とは、「ゆっくり、ゆっくり」という意味のネパール語です。こころやからだに障碍をお持ちになっているアーティストの方々が、ゆっくりと丁寧に、完成させる作品の花々に、まわりのみんなが期待と祈りを込めていることを、店名に込めています。『ビスターレ・ビスターレ』と繰り返すことで、よりやさしく、軽やかなイメージがある、ステキな店名になっています。

 

 実は、『ビスターレ・ビスターレ』は、店舗を持ってない、アトリエスタイルのフラワーショップであることも特長のひとつです。お客様からのご依頼を受けてから、お花を贈る方や、贈られる方の気持ちや、贈ることに込められた想いにまでこころを寄せた、ひとつひとつがオーダーメイド作品として、大切に手作りされています。

 

Photo by FlowersByMeredith

Photo by FlowersByMeredith


 『ビスターレ・ビスターレ』は、ただのフラワーショップではありません。『ビスターレ・ビスターレ』に所属している、多くのアーティストの方々の作品が、お客様のもとに届けられることで、贈る方と贈られる方だけでなく、花をてがけたアーティスト自身の日常も輝くことが素晴らしいことなのです。お花を贈った人も楽しく、お花をもらった人も嬉しく、そのお花に関わった方々のすべての人が笑顔になるhappyなギフトとして、『ビスターレ・ビスターレ』は、花を通じた心豊かな出会いを創り出しています。

 

 『ビスターレ・ビスターレ』が取り組んでいる、『ウェルフェアートレード』とは、『Welfware=社会貢献すること』と、『Fair trade = 公正な取引』を掛け合わせて作られた造語でもあります。障碍をお持ちの方々が、日々、創造性の高い環境で、アーティストとして活動することにより、てがけられたアイテムが、適正価格で社会に流通することも目的のひとつに掲げています。適正な価格で購入され、障碍をお持ちの方々の暮らしを豊かにしていくことを目的とした社会的支援活動も視野に入れているのです。

 

 是非、『ビスターレ・ビスターレ』のホームページをご覧になられてみてください。センスの良い、美しい花々が並んでいます。花束以外にも、ショップのアレンジや、講演会などの花によるデコレートなど、メニューも多岐に渡っています。花をお贈りしたり、花を飾るシーンがある場合に、『ビスターレ・ビスターレ』の美しく、素晴らしい花々で感動の連鎖を創りだしてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『ビスターレ・ビスターレ』

http://bistarai-bistarai.com/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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