みんなでチェックしよう!『安全で健康な職場づくり』

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みんなでチェックしよう!『安全で健康な職場づくり』

 

 働く場所では、多くの方々が連携しながら、さまざまな仕事に取り組んでいます。ルーティンで同じことを継続する場合も、はじめてのことにチャレンジする場合もあります。そんなときも、事故のないように安全に進行するためにどうしたらよいのでしょうか。『中央労働災害防止協会』では、さまざまなチェックポイントを紹介しています。

 
 

Photo by e3Learning

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 『中央労働災害防止協会』のホームページで紹介しているのが、『安全衛生自己点検表』です。安全で健康な職場づくりのためには、まず職場の安全衛生に関する状況について、把握することが大切です。『安全衛生自己点検表』によって、自主的に安全衛生管理体制、機械設備等の整備状況を把握しましょう。 安全な作業の進め方、作業者の健康状態等、基本的な事項に問題はないか点検してみることが重要です。事前にチェック表をもとにして点検することによって、危険・有害な状況を見つけて、ただちに改善をすることが、労働災害防止の決め手になります。

 

<職場の自己点検のしかた・活用について>

 

  • だれが点検するのだろうか?

点検は、事業主、または、それに代わる立場の方が行うようにしましょう。責任の所在を明確にすることで、点検する価値が高まります。

 

  • いつ点検するのだろうか?

点検は、毎年、行うようにしましょう。

『全国安全週間(7月1日~7日)』、『全国労働衛生週間(10月1日~7日)』『年末年始無災害運動期間(12月15日~1月15日)』は、点検に最も適当な時期です。

 

  • どのように点検するのだろうか?

すべての職場について、点検表に該当する項目を、ひとつひとつチェックするようにしましょう。 チェックに際しては、点検者自らが現状を把握するか、または、職場責任者をとおして確認するようにしましょう。

 

  • 点検結果の評価の仕方はどうするのだろうか?

チェックポイントの最後のページには、計算式と評価基準があり、評価が数値化できるようになっています。数値化することで、毎年行う点検のレベルアップをはかりましょう。

 

  • 点検の後はどうすればいいのだろうか?

さらなる点検が必要な項目については、さらに充実に努めるとともに、点検して問題があると診断された項目については、早期に改善しましょう。

 

 『中央労働災害防止協会』のホームページには、製造業向け、デパートスーパー向け、ビルメンテナンス向け、旅館・ホテル向け、普通倉庫向け、外食産業向け、交通動労災害防止向けなど、さまざまな職場向けのチェックシートが掲載されています。それらの業界のチェック項目は、業界が異なる場合も参考にできるヒントになる場合もあります。職場の安全管理のために、『中央労働災害防止協会』のホームページに掲載されている、細やかな取り組みを、参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『中央労働災害防止協会』

http://www.jisha.or.jp/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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