日頃からケアしておきたい!『ひざの痛み対策』

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日頃からケアしておきたい!『ひざの痛み対策』

 

 仕事を長年続けていると、身体のあちこちにダメージがたまってしまい、それがあるとき症状としてあらわれてしまうことがあります。立ち仕事や移動が多い仕事の方はもちろんですが、座り仕事が多い方も、同じ動きを続けっぱなしにしているという原因から、身体にダメージを貯め込みがちです。

 

 特に福祉の仕事の場合は、現場で、障碍をお持ちの方のケアをする時間もありますので、ひざや腰といった部分に、疲れがたまり、長年の内に慢性の疾患になってしまうこともあります。疾患の原因を知り、早めのケアを続けることで、慢性的なダメージにつながらないように気を付けましょう。

 

Photo by Bekathwia

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 今回は、『ひざの痛み』に着目してご紹介します。常日頃から、体重を支えて、足の動きをコントロールしているひざには、いつも大きな負荷がかかっています。ひざへの負担が長年にわたり蓄積してしまうと、その結果として、軟骨がすり減り、骨ももろくなりがちです。これは加齢とともに見られる自然な現象であり、普通の場合は、かなり高齢になられた方が、ひざに痛みを感じたり、ひざの動きが悪くなったと思われるなど、ご高齢者ならではの疾患を抱えるようになります。

 
 ただ、ひざへの負担が多い方は、ひざ関節を構成している、骨・軟骨・筋肉・靭帯といった各組織が傷みやすい場合があります。ご高齢になる前段階の早いうちから、ひざに痛みなどが発生する場合もあります。

 

 『膝の痛み 全解説』のホームページでは、ひざに関するさまざまなことや、痛みを緩和するストレッチを紹介しています。ひざの痛みの原因がなになのか、また、ひざの痛みを引き起こしてしまっている日常生活の中の動きについても紹介しています。ひざに悪い日常の動きが分かった後は、そうした動きを減らすような努力が必要です。まずは、ひざの痛みの原因を知ることからはじめてみてはいかがでしょうか。また、自分には、ひざの痛みが生じていなかったとしても、福祉の仕事仲間の中に、ひざの痛みを感じている方がいる場合、その方がどんな仕事をしているのかを知っておくことも、疾患の事前ケアに役立ちます。

 

  • ひざが痛い方の仕事や家事とは?

日常的にひざに負担をかけている人は、軟骨がすり減りやすくなります。接客や警備員などの立ちっぱなしの仕事、重い荷物を持ったり、無理な姿勢を取ることの多い肉体労働の仕事などは、ひざへの負担が大きくなりがちです。正座を多くされる人や、農作業などでしゃがむ姿勢をすることが多い人なども要注意です。

 

  • ひざの痛みは早めのケアがポイント!

ひざの痛みがひどいときは無理に動かさずに、安静にしておくことが必要です。しかしながら、ひざの痛みが落ち着いて、ひざを動かせるようになった場合は、大事にしすぎないで積極的に動くことが大切です。ひざを動かさずにいると、膝関節を動かす筋肉がこわばってしまい、萎縮し、筋力がどんどん低下していきます。すると、下半身の血行が悪くなり、関節の動きも悪く不安定になって、ますます痛みが強くなってしまうからです。

 

 ひざの痛みは、ある程度治まったら、適切な運動を続けながら、血行を良くする必要があると『膝の痛み 全解説』のホームページでも解説しています。体調と相談しながら、根気よく運動を続けることで、いつまでも健康でいられる健やかな身体をつくっていきたいですね。

 

※参考資料:

『膝の痛み 全解説』

http://tiryo.net/stretching.html

 

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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