エコを意識した『防寒のコツ』

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エコを意識した『防寒のコツ』

 

 秋の深まりを感じる季節、朝晩の気温の差がはげしくなってきました。昼間は日射しも強く、歩いていると汗ばんでしまう陽気ですが、朝や夜はぐっと冷え込むため、体調をくずし、風邪などをひかれている方も少なくありません。気温や気候に合わせて、体温管理をうまくおこない、体調を整えていたいですね。

 

Photo by Vato Bob

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 そのためにも、『防寒対策』を早めに取り入れるようにしましょう。「暮らしを豊かにするために、ちょっとの工夫で、もっと快適に」というスローガンのもと、より良い暮らし方を提供している『花王』のホームページでは、エアコンに頼りすぎない『節電防寒テク』をご紹介していますので、日々の暮らしを快適にするために、是非、取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 『環境省』が推奨している、冬の暖房のための設定温度は「20℃」なのをご存知ですか。実は、この「20℃」ですが、ちょっと低いと感じるかもしれない温度なのです。しかし、工夫次第では、暖かさをアップできるので、試してみてはいかがでしょうか。

 

 温かい空気は上にたまるので、扇風機を、天井の方、つまり、上向きにしてかけると、空気が循環して部屋全体が暖まります。また、湿度が高い方が体感温度が上がるので、加湿器を利用したり、洗濯物を部屋干しにしたりするのも、暖かさを保つためには効果的です。

 

 また、部屋全体を効率よく温める場合は『エアコン』を使うこと、キッチンで足元など体の一部を短時間で集中的に暖めたいときには『電気ストーブ』や『ヒーター』を使うこと、昼間に一人でじっとしているときは『ホットカーペット』を使うことなど、状況に応じて、暖房器具を使い分けましょう。無駄な電気を使わず、暖めたいところを、すぐに効果的に暖めることができます。

 

 また、暖房を使い始めるときに、『エアコン』のフィルターが汚れていると、暖房効率が落ちてしまいます。できれば、月に2回は、『掃除機』でホコリをとって、『エアコン』の暖気が効率よく排気されるようにしておきましょう。『エアコン』の上部にたまったホコリには、届きにくい場所をうまくお掃除できるアイテムを使うと、簡易に掃除ができておすすめです。先端が曲がり、柄がスライドして伸縮するタイプの掃除棒は、高いところもラクに掃除ができるので、2か月に1度の掃除も、簡単に始められそうですね。

 

 その他、首、手首、足首の3つの首を温めることで、保温効果がUPします。襟や袖のすぼまったタートルネックやネックウォーマー、レッグウォーマーなどを効果的に利用すると、決して重ね着しなくても、暖かさが保てます。また、保温性の高い機能性肌着などは、薄くて暖かいので、たくさん着込まなくても快適に過ごせるので、ご高齢の方や、障碍をお持ちの方は健やかに過ごせるサポートにもなるかと思います。

 

 さまざまな防寒の知識を蓄えて、寒さに備えたいですね。

 

※参考資料:

『花王』節電防寒テク

http://www.kao.co.jp/ecolife/sp-winter/setsuden/eakon.html

 

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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