災害から身を守るために!『東京防災』

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災害から身を守るために!『東京防災』

 

 東京に住んでいる方の自宅に配られている『東京防災』は、防災のための対策を詳しく書いたマニュアルブックです。イラストを多用した小冊子の作りが素晴らしく、他県でも使用したいと希望する声が多いといわれています。

 

Photo by yto

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 『東京防災』は完全東京仕様の防災ブックで、いざというときに備えて、身を守るための力をつける助けになればと、東京都によって作られました。他県の方でも、東京防災ホームページの中で、『東京防災』の中身を確認することができます。東京都以外の場所でも、参考になる防災情報が記載されていますので、参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

 また、『おさらいクイズ』という、ちゃんと防災について理解したかどうか、判断するクイズが付いていますので、自分の防災の知識を確認してみることができます。また、漫画の『TOKYO “X”DAY』もついており、災害が起こるシーンを漫画で紹介しています。少し怖いのですが、普段からそうした様子を理解しておくことで、いざというときに、あわてないように、心の準備もしておきましょう。

 
 『東京防災』の中身を少しご紹介しましょう。

 

 すぐに実践できる防災アクションの中で、「今やろう」マークがついているものがあります。「今やろう」マークがついているページは、優先的に確認し、必ず実践するように書かれています。その中でも特に重要な『10の防災アクション』をご紹介します。さあ、今やりましょう。

 

  • 特に重要な『10の防災アクション』

(1)日常備蓄をはじめましょう

(2)非常用持ち出し袋を用意しましょう

(3)大切なモノをまとめておきましょう

(4)部屋の安全を確認しましょう

(5)家具類の転倒防止をしましょう

(6)住まいの耐震化チェックをしましょう

(7)避難先を確認しましょう

(8)家族会議を開きましょう

(9)災害情報サービスに登録しましょう

(10)防火防災訓練に参加しましょう

 

 中でも『日常備蓄』という考え方をご紹介します。

 

 これまでの災害用備蓄は、乾パンやヘッドライトとなど、普段使わないものを用意する特別な準備と考えられてきました。そのため管理や継続が難しいとあきらめてしまう方も多かったと思います。しかし、日頃利用している食料品や生活必需品を少し多めに購入しておく『日常備蓄』であれば、簡易に備蓄ができるという考え方です。

 

 『日常備蓄』の考え方は、なるほどと納得がいき、今日の買い物からでも早速始められることですね。こういった、災害に関する生きた情報が満載の『東京防災』のホームページを是非ご覧ください。今からできる、防災アクションが満載です。

 

 いざというときのために、ひとりひとりが備えていきたいですね。

 

※参考資料:

『東京防災』

http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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