持ち物に気をつけて!『ひったくり防止』

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持ち物に気をつけて!『ひったくり防止』

 

 買い物や仕事を終えた帰り道、疲れた身体で、あと少しで家だからとのんびり歩いていることも少なくありません。そんな無防備なときを狙っているのが、ひったくりです。まさか自分は大丈夫だと思っていても、突然のひったくりには、なかなかその場で対処できるものではありません。普段、会社や家や学校で、ひったくりに合わない防止策を話し合っておき、ひったくられないよう対策を万全にしておくことが重要です。

 

Photo by Wen Cheng Liu (Busy)

Photo by Wen Cheng Liu (Busy)


 警視庁では、仕事帰りや買い物帰りの女性を狙った、ひったくりが依然として発生していることに注意を呼びかけています。「まさか自分が被害に遭うなんて・・・」と思っていらっしゃる方もいるかと思いますが、誰しもが被害に遭う可能性がある犯罪がひったくりです。しかし、バックの持ち方を工夫するなど、ちょっとした心掛けで、未然に防ぐことができるのもひったくり犯罪の特長です。日頃から、「自分も狙われる可能性がある」という意識も持って、ひったくりに対する防犯対策をしておくようにしましょう。

 

 東京都内では、平成26年のひったくりの発生件数は823件で、前年と比べ3件(0.4%)減少しました。しかし、現在も発生が後を絶たず、十分注意することが必要です。ひったくりが発生するのは19時から23時までで、中でもピーク22時台です。しかし、昼夜を問わず発生している結果もでているので、外出時は常に注意が必要です。金曜日に多発していますが、各曜日ほぼ均等に発生しているので、曜日関係なく用心することが必要です。

 

<ひったくりの傾向>

・19~23時に発生(ピークは22時)

・各曜日ほぼ均等に発生(しいていうと金曜日が最も多い)

・犯人の犯行手段はバイクや自転車。被害者は徒歩の場合が多い。

・被害者の約9割が女性

・徒歩で被害に遭った方の約7割が被害に遭いやすい車道側にバッグ等を持っていた。

・自転車に乗っている時に被害に遭った方のほとんどは、自転車の前カゴからバッグ等をひったくられていた。

 

<ひったくりの防犯対策>

(1)車道と歩道の区別がない道路は特に気をつけましょう。

(2)バッグ等は建物側に持ち、ショルダーバッグはたすき掛けにしましょう。

(3)できるだけ明るく、人通りの多い道を選んで歩きましょう。

(4)後方からバイク音などが聞こえたら後方を警戒しましよう。

(5)スマートフォンを使用しながら歩いたり、携帯型音楽プレーヤーを聞きながら歩いたりすると、周囲への警戒心が低くなるのでやめましょう。

(6)スマートフォン・携帯電話はバッグに入れず、すぐに使用できるようにして歩きましょう。

(7)自転車前カゴ等には、ひったくり防止カバーやネットを装着しましょう。

 

 「まさか自分が・・・」と思ってしまった方が大半だといわれる、ひったくり被害。普段から防犯対策を実行したり、警視庁のホームページを参考にしたいりして、ひったくりに合わないように気をつけましょう。

 

※参考資料:

『警視庁』

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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