本人も家族も支援する!『がん情報サービス』

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本人も家族も支援する!『がん情報サービス』

 

 日本において、がんにかかる方の比率が多くなってきています。年配の方だけでなく、若い方や女性など、がんの種類によって、罹患する方もさまざまです。『国立がん研究センターがん対策情報センター』では、『がん情報サービス』という名前のホームページで、がんについてのさまざまな情報を発信しています。『がん情報サービス』を通じて、患者さんやご家族の方をはじめ、一般の方や医療専門家に対して、がんの情報を伝え、がんになった場合の対処方法など、信頼できる最新の正しい情報をわかりやすく紹介しています。

 

<『がん情報サービス』で得られる情報とは?>

 

(1)『がん情報サービス』には、『医療関係者向けサイト』と『一般の方』と、両方の情報を掲載しています。がんについて、医師と患者との両方の立場から、情報を得ることができます。医師と話をする際も、こうした情報を前もって知っておくと、より詳しく、具体的な話につながることになります。

 

(2)『キーワード』を入れて、がんについて検索することができます。がんになってしまった場合、家族ががんになった場合、がんになったときの病院の探し方など、具体的な内容を検索することができます。

 

(3)がんに関する『用語集』があります。はじめて聴くような医学用語も、その意味を知ることで、冷静に判断するための材料になります。がんの用語を知ることで、前向きに治療に立ち向かうサポートとなるでしょう。

 

(4)がん登録の制度や、がんの統計情報を掲載しています。一般的ながんの情報を知ることで、病気全体について俯瞰して知ることができます。また、がんについての厚生労働省の取り組みや、福祉の取り組みなどを知ることができ、病中病後の暮らしのサポートにつながります。

 

(5)全国の『がん診療連携拠点病院』などの情報が掲載されています。サイト内で『病院を探す』サポートができます。

 

(6)がん患者さんの役に立つ情報をまとめた、『患者必携』の情報が掲載されています。メンタルをサポートすることで、病気に立ち向かう気持ちに寄り添っています。

 

Photo by Henry Hemming

Photo by Henry Hemming


 その他にも、働く世代に向けたがん情報として、『がんと共に働く まず一歩前へ。』といった、病後の働き方についても紹介したり、お子さんのがんについて、『小児がんの情報』なども紹介しています。

 

 ご自分が、または家族ががんになった場合も、『がん情報サービス』のような情報サイトで最新の情報を得ながら、前向きに病気に立ち向かっていきたいですね。また、国や地方自治体では、福祉に関して、決して一人で抱え込まないための取り組みをたくさん行っています。国や自治体の相談センターへ連絡することで、普段から、窓口の情報も知っておくと安心ですね。

 

※参考資料:

『がん情報サービス』

http://ganjoho.jp

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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