毎日、清潔に気持ちよく!『入れ歯ケア』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

毎日、清潔に気持ちよく!『入れ歯ケア』

 

 身体は資本です。まずは、身体を健やかに保つことが、幸せに生きるためのベースになります。身体を健やかに保つためには、食べること、寝ること、運動すること、ストレスをためないことが基本となってくるのは、皆さんご存知ですよね。

 

 健康の基本はどれも大切ですが、身体を作ったり、動かしたりするためのエネルギーをつくる『食べること』にここでは着目したいと思います。食べるためには、歯が丈夫でなくてはいけませんが、ご高齢になられた方や、障碍をお持ちの方の中には、『入れ歯』をされている方も少なくありません。

 
 そこで今回は、『入れ歯』についてご紹介します。『入れ歯』を、自分の歯として効果的に機能させることで、栄養のあるものをしっかりと食べて、身体の働きを保ち、エネルギーを蓄え、幸せな日々を過ごしていきましょう。

 

<入れ歯の構造とは?>

  • 人口歯:
  •  失ってしまった歯の代わりになる人工の歯。

  • 義歯床:
  •  上あごや歯ぐきなどの歯のない粘膜部分に接する入れ歯の土台。

  • クラスプ(バネ):
  •  部分入れ歯を使用する際に、入れ歯を支える歯にひっかけるためのバネ。
     ※ノンクラスプ(バネなし)もあります。

<入れ歯の保管方法とは?>

  • 寝るときは、保管箱に入れましょう!

※夜寝る前は、歯磨き、粘膜ケアなどの口腔ケアを行います。
※入れ歯を使用している方は、入れ歯のお手入れの後、お口に戻さずに保管用の容器に入れましょう。保管用の容器に使うお水は、義歯洗浄剤を溶かしたものがおすすめです。『義歯洗浄剤』は、あくまでも入れ歯についた細菌の繁殖を防ぐためのもので、『義歯洗浄剤』を使用したからといって、ブラシで入れ歯を磨かなくてもいいということにはなりませんので注意は必要です。

※入れ歯に『義歯洗浄剤』が付着したまま口に入れると、口の中が炎症を起こしてしまう恐れがあるため、よくブラシでこすり洗いをしてから口に入れましょう。

 

<就寝時に、入れ歯を外して保管する理由とは?>

  • あごや歯ぐきの骨や粘膜を休ませる。
  • 就寝時のだ液の分泌量低下による細菌の増殖を少なくする。
  • 小さな部分入れ歯の誤飲を防ぐ。

 入れ歯は生活をサポートしてくれる大切なものですが、口にとっては異物です。口を休ませ、細菌の繁殖を防ぐための時間をつくります。朝起きた時に口が乾燥していると感じることは、ご高齢の方に多い症状です。ご高齢になると、就寝時にも、だ液は出にくくなるので、口が乾燥して、細菌が増えやすくなってしまうので気を付けましょう。乾燥が気になるようなら、ブクブクうがいや保湿剤の塗布を試してみましょう。

 

Photo by et directly down

Photo by et directly down


 『入れ歯』は大切な身体の一部です。自分には、どんな入れ歯が必要で、そのためにはどんなケアが必要なのか、お医者様によく相談しましょう。『口腔ケア』のホームページでは入れ歯について、さまざまな情報を紹介していますので、是非、参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

 毎日、清潔な口でいたいですね。

 

※参考資料:

『口腔ケア』

http://www.kokucare.jp

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする