相談先が分からないときは!『消費者ホットライン 188』

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相談先が分からないときは!『消費者ホットライン 188』

 

 消費者庁では、その名前の通り、消費者のためのさまざまな問題を解決するために、細かな窓口を設置して、日々、世の中の改善のために尽力しています。

 

 「聞いた内容と、実際の商品や契約が違った」ときや、「一度契約したけれど、その契約内容を見直したい」と思ったときは、『消費者センター』へ連絡すると良いというのは、昔からよく聞く話でもありますね。

 

Photo by alexkerhead

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 今回ご紹介する『消費者ホットライン 188』は、全国共通の電話番号で、地方公共団体が設置している身近な消費生活相談窓口を案内するものです。(平成22年1月12日(火)から全国で実施しはじめました)全国には、『消費生活センター』が、763か所(平成26年4月1日時点)あります。そのほか、ほとんどの市区町村には、『消費生活相談窓口』が設置されています。

 

 『消費者ホットライン 188』は、『消費生活センター』等の消費生活相談窓口の存在や連絡先を知らない消費者に、お近くの消費生活相談窓口を案内することにより、消費生活相談の最初の一歩をお手伝いするものです。

 

 土日祝日でも、市区町村や都道府県の『消費生活センター』等が開所していない場合には、『国民生活センター』で相談を受け付けるなど、年末年始(12月29日~1月3日)を除いて、原則、毎日、利用することができます。

 

 契約、悪質商法、製品・食品やサービスによる事故等について、どこに相談してよいか分からない場合には、一人で悩まずに、『消費者ホットライン 188番』に電話をしてみましょう!係の人が、丁寧に、親切に、話を聞き、次のアクションを一緒になって考えてくださいます。

 

 平成27年7月1日からは、3ケタの番号『188』による案内を始めています。全国どこからでも、短く分かりやすい電話番号でかけられることで、今までよりも、『消費者センター』へのアクセスをしやすくする試みです。

 

 「こんなこと相談したら、逆に怒られるんじゃないか」とか、「契約のときに、私にも問題があったし、いいよといってしまったから、きっとダメだろう」なんて思わずに、まずは、お茶友達に話を聞いてもらうくらいの気持ちで、電話をしてみましょう!

 

 『消費者センター』の担当者の方は、多くの方の悩みや問題を、一緒に考えてきたプロフェッショナルです。電話をされた方の気持ちをくみ取って、やさしく対応し、懸命な道へと導いてくださいます。

 

 消費生活相談でどこに相談してよいか分からない場合には、一人で悩まずに消費者ホットラインを御利用下さい。はじめてのことで、電話をかけることも憂鬱だとは思いますが、あなたのその行動が、世の中の助けに繋がっていると考えてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

消費者庁『消費者ホットライン 188』

http://www.caa.go.jp/region/shohisha_hotline.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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