知っておこう!『マイナンバー』

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知っておこう!『マイナンバー』

 

 『マイナンバー』という言葉が入ったニュースを見ない日はないほど、『マイナンバー』についての情報が世間にでていますね。こうした制度は、「この制度を日本として導入しましょうか?」というニュースは出回りませんが、いざ開始となると「始まりましたので、理解してくださいね」と急にいわれるので、なんだかあたふたしちゃいますよね。

 

 特に、気を付けないといけないのが、役所はもちろん、国民も誰も今まで経験のない制度であるということ。すごく大切な個人情報が、簡易に取得できてしまうという便利な面もありながら、リスクもかなり高いと考えられる制度です。

 

 もうはじまってしまうからには、『マイナンバー』について、自分の頭で理解をして、ミスによって個人情報をもらしてしまわないように気を付けましょう。

 

Photo by Eric Kilby

Photo by Eric Kilby


 『マイナンバー』とは、『社会保障・税番号』のことをいいます。『内閣官房』のホームページに詳細が掲載されていますので、そちらも参考にされてくださいね。

 

 『内閣官房』の『マイナンバー』のホームページの中で説明が分かりやすいのが、「よくある質問」のコーナーだと思います。こちらを見ることで、みんなが聴きたかった質問に答える形で、『マイナンバー』のことが解説されています。その中の一部をご紹介いたします。

 

<『マイナンバー』とは?>

 

  • 番号は生涯変わらない

 

『マイナンバー』は、住民票をお持ちのすべての方に対して、『1人1番号』のマイナンバーを、住所地の市町村長が指定したものです。原則として、一度指定されたマイナンバーは生涯変わりません。

 

  • 社会保障、税、災害対策を、すべて1つの番号で管理する

 

国の行政機関や地方公共団体などでは、社会保障、税、災害対策の分野が持っている『個人情報』と『マイナンバー』とをひもづけて、効率的に情報の管理を行います。さらに、『マイナンバー』を活用することで、同じ方の個人情報を、他の機関との間で、すぐに、正確にやり取りすることができます。

 

  • 個人情報保護も考えている

 

他人のマイナンバーを利用した、成りすましを防止するための『厳正な本人確認の仕組み』、『マイナンバーを保有する機関の情報管理や情報連携』で、個人情報保護に対する対応策も考えています。(2014年6月回答)

 

 つまりは、1つの番号で、税金も年金も災害もすべて個人情報が分かるようにすることで、行政手続きでの時間や手間が、役所も個人も少なくなるということでしょうか。でも、その番号が悪用されたり、使い方を間違えたり、情報入力にミスがあったりすると、どうやって修正していくのでしょう。個人だけでなく、役所の方でも、使い方や管理方法が問われる重要な問題ですね。すでに『マイナンバー詐欺』も発生していますから、とにかく番号は大切に保管して、何か疑問があったら、役所に直接問い合わせしながら、慎重に行動することが大切ですね。

 

 詐欺かなって思ったらすぐに役所へ。役所に連絡がつながらない場合は、不安なことを警察に伝えて助けてもらうようにしましょう。社会みんなで助けないながら、新しい制度に対応していきたいですね。

 

※参考資料:

『内閣官房 マイナンバー 社会保障・税番号制度』

http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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