社会と福祉の連携を促進!『Social Change Agency』

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社会と福祉の連携を促進!『Social Change Agency』

 

 社会には、解決しなくてはいけないたくさんの問題が存在しています。国や社会、個人や家族、過去や未来・・・。問題は山積みですが、ひとつひとつの問題を洗い出し、決してあきらめずに、根気よく解決していくことが大切です。

 

 例えば、福祉の世界を例にとると、少子高齢化、人口減少、社会保障費の増大等、社会の変化に伴い、介護、貧困、高齢者、障碍者、児童、労働、医療、自殺など、社会問題も多様化し、複雑化してきています。いつの時代も、社会福祉の現場には、その時代における顕著な社会問題が山積しており、日常生活の中で困難を抱えている人たちが大勢います。

 

 そんな中、社会福祉の専門職であるソーシャルワーカーと、何らかの困りごとを抱える当事者で構成される団体『Social Change Agency』では、福祉の世界で困っている方々に日々出会い、「一体、今、何が、社会の問題なのか」ということを知り、解決していくことに取り組んでいる団体です。

 

 『Social Change Agency』では、社会福祉を、人々の安心安全な生活を支えるひとつのインフラととらえています。福祉のインフラを維持するために、社会福祉の最前線にソーシャルワーカーが存在していると考えています。人々の安心安全な生活が脅かされるようなリスクが、この社会に存在していると思ったときに、『社会福祉の現場』から社会に問題を発信・提起します。困っている人々の声を代弁し、社会をより良い方向に変えていくためのソーシャルアクションを実行していく必要があると考え、さまざまな活動に取り組んでいます。

 

Photo by Rafa.Garcés

Photo by Rafa.Garcés


 社会福祉の現場から、社会を支え、そして、より良い社会をつくるための方法をデザインするために必要なことを社会に生み出していくのが、『Social Change Agency』の活動です。

 

<『Social Change Agency』の活動とは?>

(1)イベント開催 : 交流イベント(当事者-ソーシャルワーカー、社会人ワーカー-学生)、現場のソーシャルワーカー座談会、問題解決アイデア創出ワークショップ(実践家、ソーシャルワーカー対象)など

 

(2)福祉従事者向け研修会・講座実施 : 言語化講座、ライター講座、マインドフルネス講習など

 

(3)メールマガジン配信(毎週) : 現場の支援者(ソーシャルワーカー)の想いや実践内容や、福祉の海外事情、ソーシャルワーカーに必要な視点・スキル、イベント情報、当事者の生の声(想いや困りごと)など、いまの福祉の現場の実情や今後の取り組み

 

 上記以外にも、福祉関係の方々をサポートするためのさまざまな取り組みを行っています。これからも『Social Change Agency』の活動に期待したいですね。

 

※参考資料:

『Social Change Agency』

http://social-change-agency.com/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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