いざというとき頼りになる!『健康保険ガイド』

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いざというとき頼りになる!『健康保険ガイド』

 

Photo by Images_of_Money

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 「風邪っぽいな・・・病院に行こう」。どうしても仕事を休めない場合や、風邪の引き始めは市販薬でいいかもしれません。ですが、風邪はのどや鼻炎などといった病気の総称なので、できれば、お医者様に見ていただいて、自分の状況を診断していただくことをおすすめします。そういった、病院にかかる際に利用することができるのが、健康保険の各種制度です。

 

 海外に比べ、日本は健康保険が充実しているといわれています。職場、地域、家庭など、人それぞれの生活環境に応じて、適切な保険が適用され、多くの方の健康を支える福祉の仕組みがあります。

 

 例えば、『全国健康保険協会(協会けんぽ)』は、中小企業等で働く従業員と、そのご家族など、約3600万人の加入者、170万事業所の事業主の皆様からなる、日本最大の医療保険者です。『全国健康保険協会』は、地域ごとに自律して運営を行い、都道府県単位で保険者機能を発揮しています。そして、民間組織として業務改革を進めながら、福祉保険のサービスの質を向上させることで、加入者・事業主の利益の実現を目指しています。

 

 ですが、健康保険の使い方やコツについては、なかなかわからないという方も多いかもしれません。病気や健康診断で受診するときに保険証が必要、ということは知っていても、そのほかにどのような制度があるかはわからない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。『全国健康保険協会』のホームページでは、いざというときの健康保険の利用方法や、引っ越しや転職など人生の節目などに健康保険の手続きをどうしたらいいのかというような、さまざまな質問に答えてくれます。

 

<病気やケガをしたときに、健康保険はどう役立つの?>

1.保険証を提示して治療を受けるとき(療養の給付)

2.医療費が高額になりそうなとき(限度額適用認定)

3.高額な医療費を支払ったとき(高額療養費)

4.病気やケガで会社を休んだとき(傷病手当金)

5.医療費の全額を負担したとき(療養費)

6.海外で急な病気にかかって治療を受けたとき(海外療養費)

7.柔道整復師(整骨院・接骨院)のかかり方

8.はり・きゅうのかかり方

9.あん摩・マッサージのかかり方

 

 

<こんなときはどうするの・・・?生活環境が変化するときの健康保険の手続きとは?>

1.会社を退職するとき(任意継続)

2.子どもが生まれたとき(出産育児一時金)

3.出産で会社を休んだとき(出産手当金)

4.ご本人・ご家族が亡くなったとき(埋葬料(費))

5.事故にあったとき(第三者行為)

6.保険証をなくしたとき(保険証再交付)

 

 

 健康なときにはあまり使わない健康保険ですが、怪我や病気といった突発的に起こったときに、福祉サービスを受けることができたり、金銭面でサポートしてくれる強い味方です。健康保険のおかげでゆっくり病気を治すことができ、心身ともに癒されるでしょう。

 

 普段から『全国健康保険協会』のホームページで紹介されている事象を読んでいくことで、いざという時の備えとなり、より安心して毎日を送ることができます。いざというときに頼れる健康保険は、本当にありがたいですね。

 

※参考資料:

『全国健康保険協会』(協会けんぽ)

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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