ヒートショックにご用心

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第181回

今回は“ヒートショック”について!

 みなさん、こんにちは!

 今年もはや2月!節分ですね!!

 最近ではすっかり全国区な行事になった節分の「恵方巻き」、みなさんは食べられましたか?我が家は毎年、どこのにしようとケーキを頼むかのようにワクワク(≧◇≦)今年はお節同様にDEAN&DELUCAの「恵方巻き」にしました。

 さてそんな2月ですが、このところの寒さ、ちょっと尋常じゃない日もありますね。世界的にも大寒波ということで早く春にならないかと声を大にして願ってしまいます。

風呂、バスタブ

お風呂では注意しましょう

 そんな冷え込みの中、みなさんに気を付けていただきたいのが「ヒートショック」!最近よくテレビなどでも話題として取り上げられているので耳にされている方も多いのではないでしょうか?一般的に「ヒートショック」は高齢の方が影響を受けやすく、家庭内に於ける高齢者の死因の1/4にもなっているといわれています。が、気を付けて貰いたいのは高齢者ばかりではないんですよ。

 若くても高血圧や糖尿病の方には負担が大きいですし、体の芯まで冷えてしまうような冷え性の方も気をつけるに越したことはありません。また昨今のように冷えがこんでくると普段シャワーだけで済ませている方も湯船に入ることが多くなると思うのですが、お風呂の入り方にも注意が必要です。

 寒いからといっていきなりカンカンに熱いお湯に入るのは急激な温度変化によって血圧が急激に変わるので危険なのです。

 そこで対策として一番よいのはお風呂場の脱衣所の床を床暖房にしたり、ヒーターなどを入れて、衣服の着脱の際に体が冷えてしまわないように、もしくは体を少し温めるようにしてからお風呂に入ることです。もしヒーターなどを置く場所がない場合などは少し手間がかかりますが、先に少し足湯をして血の巡りをよくしてからお風呂に入ったり、追い炊き機能がついていれば少しぬるめでお湯をためて、体が温まったところで追い炊きをするといった方法もあります。

 また「ヒートショック」のリスクはお風呂だけでなく、トイレでなる方なども結構いらっしゃいますので、高齢の方がいらっしゃるお宅ではトイレにも小さなヒーターを置かれるの、おススメです。

 因みにこの「ヒートショック」のリスクは寒い季節だけに限ったものではありません。「急激な温度の変化によって体に起こる影響」が体への負担や死因といったリスクに繋がるといったメカニズムなので寒い→暑いの反対で、暑い→寒いでもそのリスクはあります。ですから最近は夏場の冷房のいれすぎなどでも外に出た際の温度差で「ヒートショック」が起こることも増えているそうです。

 いづれにしても早く暖かくなってもらいたいところですが、そう簡単に気候はいう事を聞いてくれないので、出来るところで「ヒートショック」対策、されてみてください。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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