子供たちへ、髪を贈ろう!『ヘアドネーション』

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子供たちへ、髪を贈ろう!『ヘアドネーション』

 

 不慮の事故や病気が原因で、髪の毛をなくしてしまうことがあります。病気を治すための薬の影響で、どうしても髪が抜けてしまうことも少なくありません。それほど強い薬で治療しているので、身体はとても弱っています。そんなとき、鏡をみて、髪を無くした姿を悲しむことが少なくなるように、髪を贈ることを『ヘアドネーション』といいます。

 

 『NPO法人Japan Hair Donation & Charity(JHDAC)』は、髪の毛を失った子どもたちのための医療用ウィッグの提供に取り組んでいます。多くの方から寄付していただいた『髪の毛』を用いて、病気や怪我などの原因によって、なにかしらの悩みを抱えている18歳までのお子さまたちに、寄付の毛100%で作られた、フルオーダーの『Onewig』を無償でプレゼントしています。このチャリティは、日本で唯一、『NPO法人Japan Hair Donation & Charity(JHDAC)』だけが行っている活動です。

 

Photo by spakattacks

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 1つのウィッグを創るためには、約20~30名分の髪が必要になります。そのため、『NPO法人Japan Hair Donation & Charity(JHDAC)』では、全国から髪の寄付をホームページで呼びかけています。

 

 パーマやカラーリングしたり、白髪の方も、極端なダメージがない限り(ブリーチや強いパーマなど)寄付することができます。年齢、性別、国籍は問わないため、誰でも気軽に寄付が可能です。また、切ってからかなりの年数が経ってしまった髪も寄付することができるので、ロングヘアーを切る記念にとっておいた髪を、こうした機会に活かすこともいいかもしれません。

 

 また、『賛同美容室』として、『NPO法人Japan Hair Donation & Charity(JHDAC)』の活動に共感して、この活動に参加してくださる美容室や美容師の方も募集しています。『ヘアドネーション』の活動に興味のある美容室や美容師の方は、詳細について、是非、『NPO法人Japan Hair Donation & Charity(JHDAC)』のサイトをご覧ください。

 

◆『NPO法人Japan Hair Donation & Charity(JHDAC)』

http://jhdac.org/salon-4/

 

 髪を送る際には、『ドネーションシート』を記入する必要があるので注意しましょう。『NPO法人Japan Hair Donation & Charity(JHDAC)』のホームページからダウンロードすることができます。なお、匿名希望の方や、「髪、募金等の受取確認がご不要」の場合は、度ネーションシートへの記入は不要です。

 

 また一方で、『ヘアドネーション』によって、ウィッグの提供を受けたいと希望されるお子さまは、まずは、メールで名前や年齢を連絡する必要があります。

 

<連絡事項>

・名前(お子さま)、年齢

・メールアドレス、及び、電話番号

・ご住所(自宅や病院)

・現在の状況(病状など)

 

 連絡を受け取った『NPO法人Japan Hair Donation & Charity(JHDAC)』から、順番に連絡があり、採寸などへ展開していきます。

 

 病気や怪我に立ち向かっているお子さまを少しでも勇気づけるために・・・。『NPO法人Japan Hair Donation & Charity(JHDAC)』の活動が多くの方に広まっていくといいですね。

 

※参考資料:

『NPO法人JHDAC』

http://jhdac.org/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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