海外でも活躍!『海外福祉ボランティア』

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海外でも活躍!『海外福祉ボランティア』

 

 海外で生活したいと思った時、その目的や行先は様々です。留学するという方法がありますが、それ以外に、働きながら暮らす選択も存在します。先に暮らしたい国を決めて、それから仕事を決める方もいらっしゃいますが、自分に資格や技術がある場合は、それらを活かせる国を探しながら暮らす国を見つけていくこともできます。

 

Photo by vastateparksstaff

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 最近では、学校や仕事が目的ではなく、ボランティアとして、海外で生活する方もいらっしゃいます。ボランティアと一口に言っても、環境保全や日本語教師、NGO支援等、その内容は様々です。

 

 その中の一つに、福祉ボランティアがあります。様々な国での福祉ボランティアやプログラムは、内容も期間もいろいろです。自分の予定と行きたい国とで選ぶことができます。

 

<様々な国と福祉ボランティア内容とは?>

アメリカ

・赤十字や難民新団体など、国際的なNGOのオフィスでインターンシップするプログラムが人気です。午前中は語学学校で、午後はインターンシップといったアレンジも可能です。また、2つのボランティアを組み合わせることもできるなど、自分の希望に合わせて選ぶことができます。

選べる活動:<老人ホーム><動物愛護団体><知的障碍者施設><NGOの活動支援>

 

オーストラリア

・知的障碍児施設や老人ホーム、高齢者病院などのボランティア・プログラムがあります。知的障碍児施設では、音楽療法など見学することもできます。

選べる活動:<老人ホーム><知的障碍者施設>
 

カナダ

老人ホームや動物愛護団体、NGO支援など、1~12週間のボランティア・プログラムがあります。期間や内容に応じて、選ぶことができます。

選べる活動:<老人ホーム><動物愛護団体><NGOの活動支援>

 
 最近は看護師や理学療法士、作業療法士、介護福祉士、医学部の学生など、福祉・医療の専門家の方の参加が増えています。

 

 また、帰国後、会社員だった方が、専門学校に通い理学療法士や介護福祉士になる人もいます。看護師や理学療法士、作業療法士、介護福祉士などの資格を持っていらっしゃって、実際に働いた経験がある方の場合は、帰国後、再就職先がすぐに見つかっている場合も少なくありません。仕事を見つけるときに、海外でのボランティア経験も評価されたという方もいます。

 

 今持っている福祉の資格を活かして、海外の福祉現場で活躍することもできますし、またその一方で、海外の福祉現場の状況を学び、日本に帰ってから日本の福祉に展開していくこともできます。将来の福祉のキャリアを積むためにも貴重な体験ができると思います。

 

 英会話や車の運転、現地の言葉を理解したり、人々とコミュニケーションの取り方など、実際に海外の福祉現場で働くために必要な事項については、『海外ボランティア・インターンシップ』のホームページに掲載されている、海外福祉ボランティアの窓口で事前に確認しましょう。

 

 福祉の知見を広めて、世界的な視点で活躍する力をつけられることを願っています。

 

※参考資料:

『バンザイ・インターナショナル 海外ボランティア・インターンシップ』

http://www.banzai-international.com/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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