専門性の高さが、ありがたい!『新潟手の外科研究所病院』

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専門性の高さが、ありがたい!『新潟手の外科研究所病院』

 

 怪我や病気などで具合が悪くなったとき、まずはどこが悪いがを、病院で検査するかと思います。具合の悪い部分が分かった後は、それに詳しい病院や医師のもとで治療に専念するのが最も理想的です。全国には、特別な技術や、症例への知識を持つ専門病院がたくさん存在します。

 

 その中のひとつが、『新潟手の外科研究所病院』です。「手」に関して、障碍をお持ちの方や病気や怪我で悩んでいる方のために開設されました。

 

Photo by pattista

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 『新潟手の外科研究所病院』は、50床の手外科専門の病院として、2012年7月から職員60名ほどで出発しました。開院から約4年を過ぎ、看護部、事務部などの増員で職員90名に拡大しています。職員の負担を減らしつつ、患者さんにとってもより安全で良質な医療を提供することを目標に、さまざまな医療に取り組んでいます。
 
 

 手術件数は年間2950件ほどです。手術の傾向は、外傷が減少している反面、『変形性関節症等慢性疾患』の手術が増えています。患者年齢層は高齢化しており、一昔前なら「もう齢だから、痛くても我慢する」という方が多かったところ、今は、「手術をしてでも自立した生活を送りたい」と考える、高齢の患者が増えていて、この傾向は今後も変わらないと予測されています。

 

 『新潟手の外科研究所病院』では、こうした高齢者のニーズに応え、合併症を持つ高齢の患者でも、体力的に負担にならない手術や後療法を考えています。

 

 また、研究所活動として、毎年、『ハンドセラピスト』を対象とした『第26回新潟手のリハビリテーション研修会』(定員35名 会場当病院講義室)や、医師を対象とした『第34回新潟手の外科セミナー』(5月連休明けホームページに案内掲載、 受付開始は6月初旬予定 定員120名 会場萬代橋たもと新潟日報メディアシップ)も開催しています。

 

 『新潟手の外科研究所病院』のような専門病院や研究所だからこそできる、『医師向けの短期研修』や『マイクロサージャリー技術研修』も行っています。手の障碍をお持ちの方をケアしている福祉関係の方なども、手の障碍の状況に合わせて、どうしたケアやリハビリが必要なのか知りたい場合は、こうした専門病院の方のアドバイスにふれることで解決できる場合もあるのではないでしょうか。

 

 『新潟手の外科研究所病院』では、職員一同緊張感を保ちつつ職務を全うされています。今後もこうした専門病院の活動や取組に注目していきたいですね。

 

※参考資料:

『新潟手の外科研究所病院』

https://www.tenogeka.com/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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