笑いと健康

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第183回

今は“笑いと健康”について!

 みなさん、こんにちは!

 早いもので今年も3月!本当に一年の最初の四半期は時が経つのが早いですね!

 さてそんな早春の今日のお題は“笑い”!

 昔から「笑う門には福来る」といいますが、ここ近年の研究でこの「笑う門」が健康に「福」をもたらすことが解ってきました。

微笑む女性

笑顔ですよ

 何かというと笑うことでNK細胞が活性化することが解ってきたのです。

 NK細胞はナチュラルキラー細胞といわれるもので体内のがん細胞やウイルス感染細胞などを見つけるとそれらを攻撃してくれることで知られるリンパ球です。それゆえ、ガンの予防や抑制に効果があるといわれ、ガンになりやすい日本人には特に有用な細胞だといわれています。そのNK細胞を「笑う」ことで活性化させられるというのですからこんなに楽しい健康対策はありません。

 もちろんそれだけでガンが治る、ウィルス感染が治るというわけではありません。しかし時に雑誌などで「笑うことでガンが治った」などと特集が組まれる今日です。「笑わないよりは笑う」方がNK細胞の活性化を始め、ストレス解消になったり、気持ちのリフレッシュになるなど心の健康も含め、私達の健康によいことは疑いようのない真実だということが様々な場面で証明され続けています。

 なので最近笑ってないなというあなた、例え数値的に特に問題のない健康状態だったとしてもぜひ意識して笑う機会を得るようにしてください。

 またガンに限らず、現在病で苦しまれている方やそういった方を抱えられているご家族の方。日本人はとかく大変な時に気持ちを楽にしたり、楽しんだり、笑ったりすることに不謹慎さを感じたり、罪悪感を感じたりしがちですが、むしろ大変な時こそ、ぜひ「笑う」ことを肯定的に捉えるようにしてみてください。実際に、ガンの患者さんたちに笑顔療法を施したところ、施されなかった患者さんたちよりも圧倒的に生存率が高まったという報告もあるほどです。

 顔相学では気持ちが伴っていなくても「口角を上げるだけで運気があがる」ということがいわれています。

 もしいますぐに楽しい気持ちになれなくとも、まずは口角をあげて、そして少し気持ちに余裕が出来てきたらなんでもよいので「クスっ」と笑えるような何かを探したり、そういったテレビやイベントにいってみたり、何かしら「本当の笑い」につながるものを模索してみてください。もしくはそれを促してみてください。

 「笑う門には福来る」、とてもいい言葉ですね!それが健康にもよい効果を及ぼすのであれば笑ってみたない理由はありませんね。

※本記事は「笑い」がガン及びウィルス感染症他、病気治癒することを保証するものではありません。治療方針、判断についてはあくまでも医師の判断を仰いでいただけますようお願い申し上げます。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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