万が一の時にあると役立つ、三角巾

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第186回

 今回は、“三角巾”について!

 みなさん、こんにちは!

 先週末の熊本の地震、びっくりしましたね。まずはお亡くなりになられた方達にお悔やみを申し上げます。また被災されているみなさま、お見舞い申し上げます。そして一日も早く安心して暮らせる環境に戻ることが出来ますよう、お祈り申し上げます。

 そして地震大国である私達。九州だけでなく、どこに住んでいても大きな地震が起こる可能性は高いと思うので今一度、万事に対する備えを見直しておく必要があると思います。

防災パック

こうした防災グッズの中に加えたい

 そんな中、防災バックをご用意されている方も多いと思いますが、もしこれをまだ入れてらっしゃらなかったらぜひ、ご用意いただきたいものがあります。何かというと三角巾です!

 実は昨年、白神山地に行った際、山中で他のグループの方が脳震盪からガケにぶつかって、意識不明になるという場面に遭遇しました。私達のグループのガイドさんは40年のベテランの方で現場でも救急ヘリの手配をしたり、パニックになっている奥様を落ち着かせて、患者さんを揺らさないように指導したり、また先に進んでけがをした場所を見つけた際には警察に連絡したりと着々と事態を指揮、整理されていったのですが、患者さん達のグループについていたガイドさんは新人の方で持っているべきものを持っていなかったり、アタフタとしてしまっていました。

 その際に私達のガイドさんから教わったことが三角巾の携帯の重要性についてなんです。そのガイドさんの会社ではガイド研修で必ず三角巾の講習を受けさせるとおっしゃっていましたが、何かの時に三角巾というのはいろいろな場面で役に立つツールなのだそうです。例えば今回のようにさまざまなライフラインが閉ざされてしまった中で骨折や捻挫をしてしまった際にその箇所を支えたり、出血に対する止血用のツールとしてはもちろんのこと、傷口をカバーするのにも使えますし、怪我ばかりではなく何かしらものを結ぶことなども出来ます。こちらのサイトに三角巾の使い方が解りやすく図解されているので、ご参考にされてみてください。

三角巾法(図説)

 とにもかくにも一日も早く、被災されている方達にまずはお水や温かい食事、そして生活用品が行きわたるように、更には普通の日常が戻るように願うばかりです。

 九州地方のみなさま、改めてお見舞い申し上げます。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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