大会に向けて力を合わせよう!『パラリンピック サポートセンター』

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大会に向けて力を合わせよう!『パラリンピック サポートセンター』

 

 『リオ オリンピック・パラリンピック大会』が近づいてきました。選手や大会の関係者は、さまざまな準備に取り組んでいます。それと同様に、世界の国の人々を日本にお招きする、2020年の『東京オリンピック・パラリンピック大会』開催のための準備も行なわれています。特に『東京パラリンピック大会』の開催に向け動いている団体のひとつが、『日本財団パラリンピック サポートセンター(通称:パラサポ)』です。

 

 『日本財団パラリンピック サポートセンター』は、『2020年東京パラリンピック大会』の成功とパラスポーツの振興を目的に、2015年5月、日本財団の支援により設立されました。

 

 日本財団ビルの4階には、『パラリンピック競技団体(25団体予定)』が入居・利用する共同オフィスを設けています。団体間のコミュニケーションを促進するための、垣根のない開かれた場と、ユニバーサルデザインを徹底した空間を、競技団体、関連団体、スタッフ、パラアスリートと共有しています。パラリンピックに関する活動や応援なども、こうした垣根のないフロアーの中で、連携して進められています。

 

 『日本財団パラリンピック サポートセンター』のオフィスは、選手と心をひとつに緊張感と誇りをもって働ける環境づくりを意識しています。「スタジアム」をモチーフとした空間デザインを展開して、『日本財団パラリンピック サポートセンター』のキャッチフレーズである「i enjoy !」をテーマに、選手や競技団体スタッフにも「自ら楽しもう」という思いを伝えています。『日本財団パラリンピック サポートセンター』のホームページにも、こうした想いがたくさんつまっているので、是非、ご覧になってみてください。

 

 『日本財団パラリンピック サポートセンター』エントランスには、「i enjoy !」をテーマに、香取慎吾さんが描いた記念壁画があります。また、古代オリュンピアの神殿の柱と競技場をイメージしたセンターシリンダーとして、360度ディスプレイ(55インチ×18台)にパラスポーツの映像を上映しています。

 

Photo by burge5k

Photo by burge5k


 『パラリンピック』には、オリンピックと同じ開催都市で行われている「もう一つの(Parallel)+オリンピック(Olympic)」という意味があります。

 

 約70年前、スポーツをリハビリに取り入れていたイギリスの『ストーク・マンデビル病院』が、院内で開催した患者によるスポーツ大会が始まりといわれ、1960年の『ローマ オリンピック大会』と同じ年に行われた大会『第9回国際ストーク・マンデビル競技大会』を、後に第一回大会とし、1964年東京大会が第二回大会となりました。

 

 「失われたものを数えるな、残された機能を最大限に活かせ」を理念に掲げたストーク・マンデビル競技大会は、世界最高峰の障碍者スポーツ大会へと発展し、現在では、トップアスリートが高いパフォーマンスを競い、多くの方々に感動を与える、世界的なイベントになっています。

 

 『2020東京 パラリンピック大会』のためのサポート活動は、さらにパワーを増して、多くのサポーターの方々が情報発信していて、その勢いがどんどん増しています。チャレドでも、こうしたパラリンピックのサポーターの声をこれからも紹介して、『2020東京 パラリンピック大会』を盛り上げていきたいと思います。どうぞ、ご期待下さい!

 

※参考資料:

『日本財団 パラリンピック サポートセンター』

https://www.parasapo.tokyo/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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