自分の想いを知ってもらうために!『介護職のための職務経歴書の書き方』

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自分の想いを知ってもらうために!『介護職のための職務経歴書の書き方』

 

 「介護の勉強をしてきたので、そのスキルを活かして社会に貢献していきたい!」とか、「身内の介護をしてきた中で、介護の仕事の重要性を感じてきた。そうした経験を活かして、介護福祉をより良く変えていくことができれば・・・」など、介護職を目指されるかたの志望動機はさまざまです。

 

 仕事に就くためには、そうした自分の想いを希望する職場の方々に伝えることが必要ですが、なかなか難しいですよね。面接の前に練習していても、面接本番ではあがってしまったり、思うように説明できなかったり、反対に、質問に対して答えているつもりが自分勝手な解釈で回答してしまったりなど苦労が絶えません。

 

Photo by Caitlinator

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このように、一度の面接で自分のことを伝えることができないことをフォローしてくれるのが、『職務経歴書』ではないでしょうか?

 

 介護職の方のためのお役立ち情報として、スキルアップに関する情報を提案している『介護求人ナビ』では、介護・福祉・医療のための『職務経歴書』の書き方を紹介しています。『職務経歴書』には、これでなければならないという形式はありませんが、基本的なルールはあります。

 

『職務経歴書』の書き方の基本とは?

<手書きとパソコンの違い>

『履歴書』は手書きが原則ですが、『職務経歴書』は手書きでもパソコンでも、どちらでも大丈夫です。

 

<手書きの場合>

『履歴書』と同じように、黒のボールペンか万年筆を使い、丁寧に書きましょう。誤字・脱字にも注意が必要です。

 

<パソコンの場合>

簡単に修正ができることがメリットです。手書きと同様、誤字・脱字には注意が必要です。ただ文章を打っただけでは見づらいので、見出しの位置や改行などを工夫し、見やすくまとめましょう。

 

『職務経歴書』を書く形式には、何があるの?

 

<編年式>

時系列に業務内容をまとめる形式です。経歴が一目で分かるというメリットがあります。職務経験が短い人や、一般的な職務経験を持つ人に向いており、介護経験がまだ少ない人や未経験の方におすすめです。

 

<キャリア式>

今までに経験した業務や職種ごとに経歴をまとめる形式です。強調したい経歴をアピールしやすいというメリットがあるので、例えば、『ホームヘルパー → 介護福祉士 → ケアマネジャー』といったように、ステップアップしてきた人にはおすすめです。
アピールしたい資格・職種を上から書きます。取得した年月も書きましょう。
専門的な経験を積んできた人や、介護業界でさまざまな業務・職種を経験してきた方は、キャリア式がいいでしょう。
 

その他、『編年式』と『キャリア式』をミックスして書く方法もあります。また、現在の職務内容をアピールしたい人は、直近の職務から書く『逆編年式』もあります。

 

 『職務経歴書』を書くとき、書き方の基本は『介護求人ナビ』の基本ルールを参考にしすることができますが、大切なのは、自分のことを振り返ることですね。参考例をそのまま書いてしまうと、面接官にはすぐにわかってしまいます。誠実な自分の想いを、相手に分かりやすく書いていき、自分のことを知ってもらう。そのために、『介護求人ナビ』が役立てられることを願っています。

 

※参考資料:

『介護求人ナビ』

http://www.kaigo-kyuujin.com/oyakudachi/oubo/6935/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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