見守る福祉が、社会を支える!『ふれあい食事サービス』

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見守る福祉が、社会を支える!『ふれあい食事サービス』

 

 社会が豊かになっていくためには、経済の発展だけでは足りないことは、誰もが知っている事実です。子どもの保育園問題、ひとり親のためのケア、女性の働く環境のサポート、過労死の予防、健康寿命の問題など、現在社会には多くの課題があります。ひとりひとりの暮らしを支える福祉の充実が、明るい未来を築いていくための方法のひとつといわれています。

 

 各地域では、環境に応じてさまざまな取り組みが行われています。例えば、『社会福祉法人 諫早市社会福祉協議会』では、地域福祉活動として以下のようなサポートを行っています。

 

<地域福祉活動>

  • ふれあい食事サービス
  • 見守りネットワーク活動
  • 福祉協力員
  • 世代間交流活動
  • 高齢者ふれあいいきいきサロン
  • いい暮らし高齢者の集い
  • 子育てサロン
  • 介護機器貸与事業

 

Photo by diaper

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 例えば、『ふれあい食事サービス』では、ひとり暮らし高齢者世帯、援助が必要なふたり暮らしの高齢者世帯、障碍者のみの世帯等を対象にふれあいと安否確認を目的に訪問して、弁当等を提供しています。地域のボランティアの方々によってつくられたお弁当や、市販のお弁当やお菓子(饅頭やヤクルト等)を、民生委員・児童委員や地域のボランティア等が当該世帯に配布しています。

 

 また、『世代間交流活動』は、地域に密着した行事をおこなうことで、子どもから高齢者まで、ふれあう機会が少ない者同士が、文化活動やさまざまな運動などをとおして、世代をこえてふれあう活動のことをいいます。世代間がふれあっていくことで、地域のネットワークが広がり、住民参加の地域づくりが発展していくことを目指してしています。

 

 『世代間交流活動』の内容は、地域の実情によって異なりますが、例えば、『三世代グランドゴルフ大会』や『親子のふれあい活動』などがあります。昔は、地域活動が盛んで、近所の大人や子供が知り合いでしたが、近年はそうした活動が少なくなってきたといわれています。世代間の繋がりが小さい頃からあることで、子供たちは、福祉環境への考え方を自然と身につけることができるでしょう。

 

 『社会福祉法人 諫早市社会福祉協議会』のような福祉活動は、さまざまな地域でも行われていますが、日本全国にもっと広がって、豊かな社会になっていくことを願っています。

 

※参考資料:

『社会福祉法人 諫早市社会福祉協議会』

http://isahaya-shakyo.jp/service/

 
ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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