身体のことを知ろう!『東洋医学から考える、身体の変化』

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身体のことを知ろう!『東洋医学から考える、身体の変化』

 

 『女性は7の倍数、男性は8の倍数で、身体が変化します』・・・というフレーズを、TVCMや雑誌、webで聞いたことはありませんか?「あれ、どういうことなんだろう?」と気になって、自分や家族の年齢を数えてみたことがある方も少なくないかもしれません。

 

 TVCMや雑誌、webで、年齢からくる身体の変化を紹介しているのは、健康のために飲む飲料『養命酒』を提供している『養命酒製造株式会社』です。『養命酒製造株式会社』のHPに詳しく記載がありましたので、こちらでご紹介いたします。

 

Photo by brightroyalty

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 年齢と身体の変化については、東洋医学の教科書ともいえる文献『黄帝内経(こうていだいけい)』に掲載されています。『黄帝内経』は今から二千年も前に書かれた書物というから驚きです。伝説上の帝王である黄帝(こうてい)が質問して、医学の師である岐伯(きはく)がそれに答える形式で、東洋医学の思想や、養生(生活の仕方)について説かれた書物です。

 

 『黄帝内経』には「腎気(じんき)」から見た体の年齢変化として、女性は7歳から49歳までを7年周期で、男性は8歳から64歳までを8年周期で表したライフサイクルで、生活の仕方や身体の変化について紹介されています。

 

 『黄帝内経』の考え方に基づいて考えていくと、人の一生のライフサイクルは、若い頃は上昇し、加齢によって、ある一定の年齢からゆるやかに下り坂になっていく表で表すことができるのです。『節目年齢』で、自分の体の変化が早まっていたりしないか、確認してみてはいかがでしょうか?

 

  • 『節目年齢表』

http://www.yomeishu.co.jp/x7x8/baisu/index.html

 

 『黄帝内経』を見ると、人の体の変化では、女性の体が28歳、男性が32歳でピークを迎えています。この点は現代の医学的な認識とほぼ同じで、医学が日進月歩している現代においても、二千年前の体の変化が当てはまることが分かります。西洋医学と東洋医学は医学の考え方や処置の仕方で、常日頃から比較されていますが、人の一生をこうして俯瞰してみることは、東洋医学の特長のひとつかもしれません。

 

 『黄帝内経』が表わす、『節目年齢』を知ることは、今の自分の体をチェックするための目安になります。また、これからの自分の身体がどのように変化していくかについても知ることができ、どのように人生を生きていくかを考えるときの指針にもあります。もちろん、体調や体質は、食事や運動、生活環境などによって、人それぞれ異なります。身体の変化をあらかじめ知っておくことで、体調や気分の変化に敏感になり、明日の健康のサポートができるようになります。

 

 また、福祉現場で働く方は、ケアをする方の年齢から、その方の体調がどのような状態なのか知るための判断に役立つことでしょう。『養命酒製造株式会社』のホームページには、『東洋医学』からひもといた、また、長年の自社の独自研究から導き出された、興味深い健康情報がたくさん紹介されています。是非参考にされて、健康な日々のために役立てられてはいかがでしょうか?

 

※参考資料:

『養命酒製造株式会社』

http://www.yomeishu.co.jp

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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