1日1問福祉力UP! 第1回「障碍の理解」

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日本福祉力検定協会では「福祉力向上キャンペーン」として、生活に役立つ福祉力検定2級と3級の過去問を厳選して出題いたします。ぜひ挑戦してみてください。

今日の1問(福祉力検定3級「障碍の理解」より)

次の事例を読み、後の設問に答えなさい。

朝の通勤ラッシュ時に駅のホームで到着電車を待っていたAは、すぐ隣の視覚障碍者誘導用ブロックの上に、白杖を持って立っている男性Bを見つけ、支援しようとした。電車に乗車しようとしている視覚障碍のある人への支援として、誤っているものを1つ選びなさい。

【選択肢】

  1. ドアが開く前に戸袋側に立ち、ホームに対してまっすぐに近づき、ホームの縁にできるだけ近づいて並ぶように誘導してから、いったん立ち止まらせる。
  2. 「乗りますか?肘の上を持ってください」と声をかける。
  3. 視覚障碍者を先に乗り込ませ、後から誘導者が続く。
  4. 視覚障碍者の手を入り口の手すりに誘導する。

 

正解と解説はこのページの一番下にあります。

福祉力検定合格者インタビュー

【解説】

  1. 正しい。
    電車の乗降の際は、ホームと電車の間にすき間があるため、この点に充分注意しなければならない。
  2. 正しい。
    視覚障碍者は腕を曲げることにより、自然に半歩後ろになり安心して歩ける。
  3. 誤っている。
    先に誘導者が乗り込んで後から視覚障碍者が続くようにする。誘導者は白杖を持ったり、視覚障碍者を後ろから押したりしてはいけない。視覚障碍者は、誘導者の後方を歩くことで安心する。ただし、半歩後ろにいる視覚障碍者は、電車とホームの間に足を落としやすくなるので注意が必要である。
  4. 正しい。
    その際にホームの縁を確認してもらってから乗り込むようにする。

【正答番号】 3

いかがでした?次回は「コミュニケーション力」からの出題です。

福祉力検定

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