1日1問福祉力UP! 第8回「高齢者の理解」

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日本福祉力検定協会では「福祉力向上キャンペーン」として、生活に役立つ福祉力検定2級と3級の過去問を厳選して出題いたします。

第8回は福祉力検定3級「高齢者の理解」からの事例問題です。2013年に再雇用制度が義務化されて65歳まで働くことが可能となりましたが、それ以降も就労を希望される方は45%以上もいらっしゃるそうです。それに伴い雇用に係る制度が目まぐるしく改定されていますので、注意が必要です。

今日の1問(福祉力検定3級「高齢者の理解」より)

電機メーカーに就職したSは65歳を迎え、今年いっぱいで43年間勤め上げた会社を定年退職になる。体力にも自信を持っており、健康なうちは仕事に就いていたいという気持ちが強く年齢に関わらず働きたいと思っている。
また、3年前に長年連れ添った妻を亡くしたこともあり、今後の過ごし方を模索している。

下線の「年齢に関わらず働きたい人が働ける社会にする」という考え方を表す最も適切な語句を1つ選びなさい。

【選択肢】

  1. エイジフリー社会
  2. バリアフリー
  3. ワーク・ライフ・バランス
  4. ワークシェアリング

 

正解と解説はこのページの一番下にあります。

q3

【解説】

  1. 適切である。
  2. 不適切である。
    バリアフリーとは、生活の支障となる物理的な障碍や、精神的な障壁を取り除くことにより、子どもや心身に障碍のある人や高齢者等の社会的弱者が社会生活に参加しやすくすることを意味する。
  3. 不適切である。
    ワーク・ライフ・バランスとは、仕事と生活の調和のことである。誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等に関わる個人の時間を持ち、健康で豊かな生活ができるよう、社会全体で仕事と生活の双方の調和の実現を目指すことである。
  4. 不適切である。
    雇用機会、労働時間、賃金という3つの要素の組み合わせを変化させることを通じて、一定の雇用量を、より多くの労働者の間で分かち合うことを意味する。

【正答番号】 1

福祉力検定

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