いざという時のために!『財団日本AEDマップ』

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いざという時のために!『財団日本AEDマップ』

 

突然襲ってくる病に対しては、緊急の対応が求められます。いかにすばやく対応できたかどうかで、命を守れるかどうかが左右されます。また、どれだけ早く対応できたかどうかによって、その後の日常生活を通常通り過ごせるかどうかに大きな違いがでてくるのも、処置をすばやく行うことの重要なポイントです。後遺症がどれくらい残るのかによって、多臓器にも影響を及ぼしてしまうからです。

 

突発的な病に対応するために、人々が多く集まる街中や学校、公共施設などに設置されているもののひとつに、『AED』があります。

 

Photo by acme

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『AED(自動体外式除細動器)』は、突然心停止状態に陥った時に、心臓に電気ショックを与えて、正常な状態に戻す、誰にでも簡単に取り扱える医療機器のことをいいます。『AED』は厚生労働省が、「医療に携わらない一般の人が使用しても、医師法違反に当たらない」と認めている器具のひとつです。友人や家族、生徒など、大切な人が突然倒れてしまったときに、救急車が来るまでの時間、いち早く処置を行うことができます。

 

『AED』のマークは、「ハートに稲妻」です。心肺蘇生法委員会で、『AED』設置場所を意味する統一表示として正式に採択されました。『一般財団法人日本救急医療財団』が、このマークを特許庁に出願し、平成17年12月9日に商標登録されました。

 

『AED』の文字は任意で、図像の部分だけが正式なマークとなっています。『AED』のマークは、『AED設置場所』を示すものとして使用するので、施設内での誘導に、矢印と組み合わせた使用や、マンションの案内図や公園の見取り図の中の『AED設置場所』等に使用できます。『営利を目的とした使用』や『一般市民がマークを頼りに駆けつけたらAEDがなかった』など、誤解を与えるような使用は避けるよう、くれぐれも注意が必要です。『日本救急医療財団』では、厚生労働省からの委託を受けて、『心肺蘇生法委員会』のもとに『AED普及・啓発検討委員会』を設置して、『AED』の普及・啓発を推進しています。

 

また、『日本救急医療財団』では、『日本救急医療財団AEDマップ』をホームページ上で公開しています。突然に心停止となった方に対して、『AED』が使われる機会を増やし、救命率を向上させることを目的に、設置者の方々の協力を得て、『AED設置情報』を、提供しています。

 

『日本救急医療財団AEDマップ』は、登録者から『日本救急医療財団』のHPに設置登録情報を公開することに同意を得たものを公開しています。

  • 『日本救急医療財団AEDマップ』

https://www.qqzaidanmap.jp/

  • 検索リスト

https://www.qqzaidanmap.jp/aeds/list

突然襲ってくる病から命を守るために。
身近な場所ではどこにAEDがおいてあるか、確認してみてはいかがでしょうか。

※参考資料:

『財団日本AEDマップ』

https://www.qqzaidanmap.jp/

『一般財団法人日本救急医療財団』

http://www.qqzaidan.jp/AED/index.htm

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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