パラリンピックでも活躍!『ボッチャ』

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パラリンピックでも活躍!『ボッチャ』

 
『ボッチャ』をご存知ですか?
 

『ボッチャ』とは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者、もしくは、同程度の四肢重度機能障碍者のために考案されたスポーツです。パラリンピックの正式種目にも選ばれています。

 

Photo by Steve Snodgrass

Photo by Steve Snodgrass


『ボッチャ』は、ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競う競技です。たとえ、障碍をお持ちで、ボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できるのが、『ボッチャ』のルールです。

 

競技は、男女の区別はなく、クラスに別れて行われます。個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3のチーム戦)があり、障碍の程度によりクラスが分かれており、同じクラスの選手どうしが対戦します。

 

クラスはBC1、BC2、BC3、BC4、オープンの5つに分かれています。オープン以外の4クラスが、パラリンピック等の国際大会対象クラスになっています。競技は、12.5m×6mのコートで行われ、選手は、2.5m×1mのスローイングボックス内でプレーをします。個人戦と団体戦があり、どちらにも参加することができます。

 

『パラリンピック』のさらなる認知と普及・振興と、より多くの地域・たくさんの方々に『ボッチャ』を知ってもらうために、講習会も随時行っています。『ボッチャ普及局』のスタッフを中心に、協会役員が、お住いの地域に向かい、『出張普及講習』の開催に取り組んでいます。希望される団体の方は、講習内容や実施形態、日程等を調整した上で、講習会場と受講者を確保してくだされば、『一般社団法人日本ボッチャ協会』から、講師としてスタッフが派遣されますので、お気軽にご相談されてみてはいかがでしょうか。

※尚、派遣スタッフの調整のため、可能な限り、講習会開催希望日の3か月前に連絡が必要です。まずは、『一般社団法人日本ボッチャ協会』ご一報ください。

<一般社団法人日本ボッチャ協会事務局>

〒583-8555 大阪府羽曳野市はびきの3-7-30

大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科内

担当:片岡正教 E-mail. jimukyoku@japan-boccia.net

FAX.072-950-2130  TEL.080-1478-7739

 

『ボッチャ』の普及活動以外にも、『ボッチャ』をもっと広めるお手伝いをしたいという方や、審判をしたいという方を広く募集しています。そのための、『普及員養成講座』や『審判員養成講習会』、『クラス分け委員養成講習会』なども開催されています。

 

『パラリンピック』は出場者と運営と、審判や普及する方など、多くの方のサポートがあって成り立っています。多くの方の力を集め、大会を有意義なものにするためにも、まずは、競技を広く、いろいろな方に知って、親しんでもらうことが大切です。

 

是非、『ボッチャ』を知って、出場者を応援して、スポーツでみんなが感動できる瞬間を共有してみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『一般社団法人日本ボッチャ協会』

http://japan-boccia.net/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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