1日1問福祉力UP! 第15回「コミュニケーション力」

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日本福祉力検定協会では「福祉力向上キャンペーン」として、生活に役立つ福祉力検定2級と3級の過去問を厳選して出題いたします。

第15回は福祉力検定3級「コミュニケーション力」から災害時の対応に関する事例問題です。災害時は障碍のある方だけでなく、誰もが不安を抱えた状態になります。障碍のある方や高齢者の日常生活を理解することは災害への備えにもつながります。

 

今日の1問(福祉力検定3級「コミュニケーション力」より)

人事部のA課長は、課内で1泊2日の社員旅行を計画している。課には、4月に入社したばかりの聴覚障碍のあるBが在籍している。A課長は、Bが旅行中に不自由な思いをしないように準備を進めることにした。

旅館に到着すると、懇親会前に課内ミーティングが開催された。ミーティングが開始されてからまもなく大規模な地震が発生した。窓ガラスが割れ、会場は騒然となり、館内放送による避難指示が出された。Bはテーブルの下にうずくまり動けないでいた。

Bに対するA課長の対応として、誤っているものを1つ選びなさい。

【選択肢】

  1. A課長は、Bに避難指示に従うように話かけた。
  2. A課長は、アナウンスの内容を紙に書いてBに伝えた。
  3. A課長は、口をゆっくり動かして避難することを伝えた。
  4. A課長は、Bの肩を叩いて一緒に避難するように促した。

正解と解説はこのページの一番下にあります。
qa6
【解説】

  1. 誤っている。
    Bは聴覚障碍者であるため、声をかけられても、肩や背中を叩かれない限り気がつかない。肩や背中をたたくか、視野に入る位置で声をかけ避難を促すべきである。
  2. 正しい。
  3. 正しい。
  4. 正しい。

【正答番号】 1

福祉力検定

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