熱中症予防を万全に!『福祉施設の暑さ対策』

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熱中症予防を万全に!『福祉施設の暑さ対策』

 

Photo by the real Kam75

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今年も暑い夏がやってきました。毎年のように、熱中症に気を付けるようにいわれているので、誰もが『熱中症対策』をしているはずなのですが、病院に搬送される方は後を絶ちません。水分補給や休憩、塩分補給など、誰もが気を付けているものの、温暖化などによる自然環境の変化の方が激しく、追いついていないのが現状です。

 

特に、ご高齢の方がいらっしゃるような福祉施設では、激しい環境の変化がなるべく起きないように、より敏感に熱中症ケアをする必要があるといえるでしょう。介護用品・福祉用具の店舗販売と通販に取り組んでいる『快適空間 スクリオ』のホームページでは、福祉施設をはじめとする場所での熱中症対策を紹介しています。

 

ご高齢の方は、皮膚の温度感受性が低下しているため、普段から暑さを感じにくくなっています。そのため、体温を調節する自律神経の働きに遅れが出てしまいます。また、汗腺の働きが低下すると、汗をかきにくくなるため、どうしても体に熱がたまってしまいがちです。『熱中症』は、最悪の場合、生命の危険を伴うほどの症状におちいることがあります。

 

体温調節機能が衰えているご高齢の方や、体温調節機能が十分に発達していないお子さま、障碍をお持ちの方などは、特に『熱中症』にかかるリスクが高いので注意が必要です。「暑さを感じにくい」「汗をかきにくい」といったように、体温を下げるための身体の反応が弱くなっているので、自覚症状がないまま、いつの間にか『熱中症』になっていた・・・というケースが多いのです。さらに、『熱中症』は、屋外だけではなく、室内にいても起こるケースが増えているので、油断大敵です。

 

[もう一度見直そう!『熱中症対策』]
  • 部屋の温度、湿度をこまめにチェック!

湿度や温度に応じて、風通しをよくしたり、冷房や除湿をかけましょう。ただし、冷房の中にずっといると、汗腺が開かなくなって、汗をかかず、体に熱がたまってしまいます。冷やしすぎず、適温になるように、エアコンや扇風機を活用することが大切です。

 

  • 何度も、水分補給をする!

「のどかが渇いた」と感じた時には、体はすでに水分不足になっています。自覚症状がないまま倒れてしまうこともあるので、注意が必要です。寝ている間の汗の量は、約300~500ml。夜中に脱水症状となり、『熱中症』で病院に運ばれる方もいるので、就寝前にコップ1杯程度の水分を補給しましょう。

 

介護用品・福祉用具の店舗販売と通販『快適空間 スクリオ』では、こまめな室内温度や湿度が計測できる『熱中症指数モニター計』や『熱中症みはりん坊』を販売しています。また、適切な水分補給をサポートするために、デザート感覚で水分補給ができる『ごっくんゼリー』や、嚥下障碍をお持ちの方の水分補給をサポートするためのとろみ調整剤として『お茶用トロメイク』や『とろとろトロミー』なども販売しています。

 

『熱中症予防』のための室温や体温管理、水分補給が必要だと皆さんが分かっていても、これだけ『熱中症』で病院へ搬送される方が後を絶たないということは、今まで使っていなかった温度計や水分補給方法を取り入れる必要があるからかもしれません。特に、福祉施設で働いていらっしゃる方など、熱中症予防アイテムを、新しく取り入れることを検討されてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

介護用品・福祉用具の店舗販売と通販『快適空間 スクリオ』

http://www.scrio.co.jp/fukusi_yougu/yougu_post-85.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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