芸術の力を集めよう!『全国障碍者芸術・文化祭あいち大会』

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芸術の力を集めよう!『全国障碍者芸術・文化祭あいち大会』

 

芸術は、日常生活に癒しを与えてくれて、人が生きる意味を知るためのきっかけづくりをしてくれます。仕事や勉強、家事などで忙しい毎日ですが、芸術にふれる機会を定期的に設けることで、穏やかで落ち着いた気持ちになります。

 

Photo by ralpe

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『全国障碍者芸術・文化祭あいち大会』は、障碍をお持ちの方と芸術や文化のふれあいをもっと推進するために、12月に開催予定の芸術・文化イベントです。平成28年度の愛知県は、8月から12月にかけて『あいちトリエンナーレ2016』、『第31回国民文化祭・あいち2016』、そして『第16回全国障害者芸術・文化祭あいち大会』と、大規模な文化行事が連続して開催される、『芸術・アートの年』となっています。『全国障碍者芸術・文化祭あいち大会』も、愛知県の多様で豊かな文化とともに楽しむことができる、各方面から注目されている大会です。

 

愛知県名古屋市内の会場では、街を散策しながら気軽に作品を観ていただけるよう、ギャラリーや文化施設に加え、多くの方々が利用する百貨店、銀行やオープンスペースで作品の展示等を行います。また、愛知県名古屋市内だけでなく、県内の劇場や美術館、大学等においても作品展示やシンポジウム等を行い県内地域への浸透を図る予定です。

 

『全国障碍者芸術・文化祭あいち大会』とは?

 

  • 障碍者芸術・文化祭として、障碍をお持ちの方の芸術、及び、文化活動への参加を通じて、障碍をお持ちの方の生活を豊かにするとともに、国民全員の障碍に対する理解と認識を深め、障碍をお持ちの方の自立と、社会参加の促進をサポートします。

 

  • 常日頃、愛知県では、障碍をお持ちの方の社会参加の促進に、積極的に取り組んでいます。『あいちアール・ブリュット展(障碍者アート展)』などの実施など、障碍をお持ちの方の社会参加の機会を広める取り組みをします。

 

  • 障碍をお持ちの方の芸術・文化祭を開催することで、日本全国的に交流を図り、障碍をお持ちの方の社会参加と、障碍をお持ちの方に対する理解の広がりに努めます。

 

『第16回全国障碍者芸術・文化祭あいち大会』

※入場無料

・開催期間:2016.12.9(金)~12.11(日)

※美術・文芸作品展は12.3(土)~12.11(日)

・開催会場:愛知芸術文化センター

・名古屋市民ギャラリー栄

・ナディアパーク

・名古屋栄三越

・株式会社三井住友銀行SMBCパーク 栄

・損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール

 

芸術を楽しむ秋は格別なものがあります。1つだけの大会ではなく、愛知県の中で、さまざまな場所で芸術大会が連携して開催されるのは、それだけ自治体が福祉や障碍をお持ちの方へのサポートを行い、どのようにサポートしたらよいのかを話し合っているからでしょう。芸術文化大会に参加することで、自治体の福祉に関する取り組みについて深く知り、また、日常生活において、障碍をお持ちの方への個人的なサポートについても考える機会になることを願っています。

 

※参考資料:

『全国障碍者芸術・文化祭あいち大会』

http://www.powerofart-aichi.jp/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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