社会全体で子どもを見守るために『親子ネット』

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社会全体で子どもを見守るために『親子ネット』

 

『親子ネット』は、別居、または、離婚後の親子が、自然に会えるような社会となるよう、別居や離婚後の親子交流を促進する民法の改正、その実効性を担保するための関連法案の成立や公的支援制度の確立を目指し、さまざまな活動を行っています。

 

『共同養育』、『共同監護』、『共同親責任』といった、離別後の自然な親子交流を担保するための概念を踏まえ、単独親権制度からの移行など、子どもの成長をしっかりと見守るための環境づくりの整備を行っています。

 

  • 『親子ネット』の活動内容とは?

(1)総会、例会、運営委員会など、各種会合の開催

(2)親子の交流を促進する法律の制定を実現する事業

(3)会報『引き離し』の定期的発行

(4)国内および海外の関連団体との連絡および協力

(5)正当な理由無く引き離された親子に対する支援

(6)公開勉強会、講演会、宣伝活動などの開催

(7)別居、または、離婚後の親子の現状に関する事例集や資料集の作成と普及

(8)その他、本会の目的達成に必要と認められた事業

 

Photo by katgrigg

Photo by katgrigg


世の中には無数の家族があり、その家族の数だけ、おかれた状況が違います。そんな中、守られなければならないののが、子どもたちの幸せではないでしょうか。なかなか自分たちではうまくいかない家族間のことも、社会がサポートすることで、明るい未来へと進めていくために・・・。『親子ネット』の活動が、多くの子どもたちの生活や心をケアするなど、かけがえのない活動を行っています。

 

こうした『親子ネット』の活動は、ボランティアで成り立っていて、会員からの年会費で運営されています。『親子ネット』の活動資金は、会報やビラの印刷・発送、HPの運営、種々の勉強会・集会の費用(資料代、施設使用料、講演料など)、デモ活動などに使用されています。

 

『共同養育』や『面会交流』を保障していくための幅広い活動を行うために、寄付などの支援も随時受け付けています。

 

『親子ネット』のホームページでは、『諸外国の養育プラン集』や『親子ネット講演会のレポート』、『心理相談室』、『家庭の通信簿』、『調査報告書』、『イベント情報』などといった、さまざまな情報が掲載されています。

 

親子のことは、その親子にしかわかりませんが、問題を解決するための事例は、過去にもたくさんあります。その中から、自分たちの状況に近いものを選び出し、参考にしながら、自分たち家族に合った解決方法を探していくのが重要です。

 

子ども時代の思い出は宝物です。そんな子どもの気持ちを、家族だけに任せておくのではなく、社会全体で後押しし、良い結果へ導くために、『親子ネット』のさまざまな活動にこれからも社会全体で注目していきたいですね。

 

※参考資料:

『親子ネット ~子どもの福祉~』

http://oyakonet.org/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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