頭痛と便秘について

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第194回

 今回は、“頭痛と便秘”について!

 みなさん、こんにちは!

 お盆も終わり、暑いながらも少し秋の声も聞こえるような気がする時期になりましたね。

 オリンピックでは日本勢がたくさんメダルを取って嬉しい中、SMAPの解散が発表されてなんだか寂しい気持ちになられている方も多いかもしれません。私も特にファンというわけではないのですがテレビから流れてくるSMAPの曲を聞くと、「あぁこの曲の時はこんなことをしていたなぁ」とか「このSMAPの曲、好きだったなぁ~」とか思った以上に自分の生活の中にSMAPがいたんだなぁと改めて思ったり。スマスマなどは年内続くようですが、せめて紅白で5人揃った姿を見せてくれたらうれしいですね。

頭を押さえる少女

頭が痛い…

 そんな2016年の夏は頭痛と便秘の関係について。

 今までも便秘についてはいろいろとご紹介してきましたが、便秘が原因で頭痛も起こってしまうというの、ご存じでしたか?

 これは便秘によって腸内に滞留している老廃物からいろいろと毒素が発生するのが原因です。以前ご紹介した便秘による吹き出物や体臭の悪化なども大元の原因は同じくしている部分が多いのですが、便秘により発生した毒素が腸壁から吸収されて血液にのることで血流が悪くなったり、毒素そのものが運ばれたり。それが脳に到達すると例えば脳に運ばれる栄養が不足したり、血管の過度な収縮などが起きることで頭痛が発生してしまうというメカニズムです。

 そこで便秘の解消も大事なのですが、腸内で毒素が発生しにくい環境の整備も大事なので今回はそちらについてご紹介します。

 まず最も簡単なのがグルテンフリーを心がけること。小麦粉に含まれるグルテンは腸内でガスを発生させる細菌の大好物!パンや麺が好きな方にはなかなか悩ましいところですが、最近はグルテンフリーの商品やレストランのメニューも増えているのでちょっと意識してみるとよいでしょう。

 次に活性酸素を発生させない、除去を心がけることも有用です。特に夏場は紫外線が強いので考えている以上に体内のあちらこちらで活性酸素が発生しています。男性でも日焼け止めを塗る様にするなどの外側からのケアを始め、ビタミンCやリコピン、アスタキサンチンなど抗酸化作用の強い成分を積極的に摂ることで活性酸素対策をすることで、腸内での毒ガス発生を抑制することができます。

因みに夏場摂取しやすい上記の成分を有する食材は・・・

ビタミンC;きゅうり、小松菜、ニガウリ
リコピン;トマト、スイカ、ルビーグレープフルーツ
アスタキサンチン;鮭、海老

などがあります。リコピンは加熱しても大丈夫なのでトマトジュースでも大丈夫ですよ!あとリコピンやアスタキサンチンは油分と一緒に食すと吸収率があがるのでサラダにしたり、お刺身などはお醤油にちょっとオリーブオイルなどを垂らして食べるのもおススメです。

 その他、抗生物質も腸内の菌のバランスを崩すことから毒ガス発生の原因になるといわれています。今年はしつこい夏風邪で抗生物質を飲まれている方も多いかもしれませんね。私もその口で病院で一緒に整腸剤を処方されて不思議だったのですが、そういった理由があったんだと。こちらはお医者様の判断が必要とされることなのでもしお腹がはりやすい、便秘気味といった症状をお持ちの方は抗生物質を処方された際にお医者様に相談されてみてください。

 それにしても体って本当に繋がっていますよね。「腸は第二の脳」といわれますが腸の症状がまさか頭痛の原因になるなんて・・・

 頭痛にはいろいろな理由があり、一概に便秘だけが理由とはいえませんが、思い当たることがある方は頭痛解消のためにも便秘解消を心がけてみてください!

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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