みんなの気持ちを込めて!『パラリンピックのマスコット』

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みんなの気持ちを込めて!『パラリンピックのマスコット』

 

『リオ パラリンピック』が開催され、たくさんの選手が日々の練習の成果を発揮しました。

 

Photo by Hector Garcia

Photo by Hector Garcia


世界中が注目した『パラリンピック』ですが、開催のための準備には、開催期間の熱量と同じくらい、たくさんの方の情熱と努力が詰まっています。いつもは、選手や競技の紹介が多い『リオ パラリンピック』ですが、今回は、エンブレムやマスコットの紹介もさせて頂ければと思っています。

 

『リオ パラリンピック』のマスコットは、トムといいます。トムは、ブラジルの森林に生きる、すべての草木が融合した魔法の生物です。

 

2009年10月2日に、リオでパラリンピックが開催されるとわかった瞬間に、みんなのうれしさが爆発して生まれました。すべてのパラリンピック競技をやっていて、遊ぶこと、友だちを作ること、森の中でリラックスをすることが好きです。

 

トムは、遊んでいないときには、本で、世界について学んでいます。もちろん、リオですから、サンバやすべてのブラジルの音楽も大好きです。

 

トムの頭は葉っぱでできていて、その頭から、不思議な道具を出して、どんなトラブルもくぐりぬけます。自然の秘密をたくさん知っていて、想像力や知性、決断力を持っていればなんでもできることも知っています。それらを使い、みんながいつももっと上を目指すことを楽しむよう、元気づけることがトムの役割です。

 

また、『リオ パラリンピック』のエンブレムについてもご紹介いたします。
 

『リオ パラリンピック』のエンブレムのキーワードは、情熱(Passion)と変革(Transformation)です。

 

情熱によって、全ブラジル国民が一体となり、『リオ パラリンピック』を組織し、進歩・発展を目指して変革を起こすイメージです。

 

この情熱と変革が、リオからブラジル全体へ、ブラジルから世界中へと広がっていくようにという願いがこめられています。エンブレムやマスコットには、開催者や開催国のこうした想いが詰まっています。伝えたい気持ちを理解し、その想いと共に、身に付けたり、マスコットをそばに置けるといいですね。

 

『リオ パラリンピック』は、2016年9月7日から18日まで、11日間開催されました。世界中で、選手たちの競技の様子や、『リオ パラリンピック』に参加するまでの練習の様子、競技内容について、多くのメディアが取材し、放映されました。

 

  • 『リオ パラリンピックのスケジュール』

http://www.jsad.or.jp/paralympic/rio/info/schedule.html

 

みんなで、選手を応援することで、競技はもちろん、それまでの練習にかける努力、精神力、チームワーク、家族や仲間、まわりのサポートの力を感じることができたとしたら、それは素晴らしいことです。そして、我々が日々の、生きるための糧に、社会福祉のあり方を考える参考にさせていただき、世界中の社会福祉向上につながることを願っています。

 

※参考資料:

『リオ パラリンピックのエンブレムとマスコットのトム』

http://www.jsad.or.jp/paralympic/rio/info/emblem.html

『リオ パラリンピックのスケジュール』

http://www.jsad.or.jp/paralympic/rio/info/schedule.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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