参加しやすい福祉活動のすすめ。『メタボランティア』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

参加しやすい福祉活動のすすめ。『メタボランティア』

 

『メタボランティア』という活動をご存知でしょうか。

『メタボランティア』とは、自分と世界が一緒に健康になっていくプロジェクトです。

 

Photo by chucknado

Photo by chucknado


現在、世界では、肥満で困っている人が21億人以上いるといわれ、その一方で、飢餓で困っている人が8.5億人いるといわれています。つまり、エネルギーが余って困っている人が21億人、エネルギーが足りずに困っている人が8.5億人、同じ地球上に存在していることになります。

 

数年前までは、肥満が10億人、飢餓が10億人と同じ数だったのですが、ここ数年のアジア地域の経済成長によって肥満人口が急増したといわれ、それもひとつの大きな問題になっています。

 

『メタボランティア』では、2009年の活動開始以来、一貫して、世の中の余ったエネルギーを足りない人たちに渡すといった仕組みを考案し、啓発しながら、地球上に今起きている、こうした不均衡な状態を正して、健康人口を増やすことを目的に、さまざまな活動に取り組んでいます。

 

NPO法人である『メタボランティア』は、「あなたの脂肪が、地球を救う。」をコンセプトに掲げています。

 

健康人口の増加を目指して活動するチームとして、地球上の人々の健康の向上に取り組むことで、世界を元気にする支援につなげています。そして、健康と社会貢献を両立ために、独自のさまざまなプロジェクトを企画・運営しています。生活習慣病の一次予防として、その主な原因となる肥満の撲滅と、世界の飢餓問題の解決を中心に、健康人口増加に貢献しています。

 

『メタボランティア』のしくみとは?

・運動して健康になった(消費したカロリーの量)だけ、飢餓で困っている人に食糧をプレゼントする。基本的な考え:「1キロカロリー消費=1円寄付」。

 

  • 『NPO法人 メタボランティア』

http://www.metavolunteer.com/

 

  • 『メタボランティア』への参加方法の問い合わせ先

http://www.metavolunteer.com/contactus/

 

 

※例1:

フルマラソンは、約2,400kcalなので、(2,400円)の寄付になります。これによって、ある国への120食の給食をプレゼントすることができます。

 

※例2:

ヨガは、1時間で250kcal(250円)の寄付になります。

ボーリングは、1ゲームで約50kcal(50円)の寄付になります。

 

寄付金は、フルマラソンやヨガといったイベントへの参加費の一部を利用しています。その他にも、企画主旨に賛同していただいた企業から協賛してもらいます。すでに世の中で活動をしているチャリティイベントとほぼ同じ仕組みなので、導入も難しくありません。

 

『メタボランティア』が掲げている最初の目標は、1億2,000万食を、飢餓の子どもたちに贈ることです。

 

現在、地球上には、飢餓で苦しむ人たちが8.5億人いると言われ、その多くが、これから地球を守っていかなければならない幼い子どもたちです。もし、『メタボランティア』の目標を実現できれば、その約1割の子どもたちに1食を贈ることができるのです。たった1割かもしれませんが、まず第1歩を踏み出すことが大切です。

 

日本の人口は1億2,000万人ですから、もし、日本にいる方が1回でも『メタボランティア』に参加出来れば、実は、この目標は簡単に達成できてしまうものなのです。例えば、『メタボウリング』の1回のイベントで、参加者一人あたりで5~10食分の給食となり、『歩(ぽ)ランティア』では、1km歩くと1食分の給食が届けられる仕組みになっています。

 

自分が健康になって、さらに困っている人の健康を助けること、つまり、『健康になる事は自分の為だけじゃなく、健康になる事で誰かを助けられる』ことをモチベーションに継続的な活動に取り組んでいる『メタボランティア』に、ぜひ注目していきたいですね。

 

 

※参考資料:

『NPO法人 メタボランティア』

http://www.metavolunteer.com/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする