熱い戦いを!『リオ パラリンピック 夏季22競技』

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熱い戦いを!『リオ パラリンピック 夏季22競技』

Photo by carlbob

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『リオ オリンピック』では、世界中の国々の優秀な選手が、日頃の鍛錬の成果を発揮して、多くの感動を与えてくれました。『リオ パラリンピック』でも、多くの選手が果敢に競技に挑戦します。『リオ パラリンピック』の競技をもう一度おさらいしておきましょう。

 
 

『リオ パラリンピック』夏季22競技とは?

・アーチェリー

・陸上競技

・ボッチャ

・カヌー

・自転車

・馬術

・5人制サッカー

・7人制サッカー

・ゴールボール

・柔道

・パワーリフティング

・ボート

・セーリング

・射撃

・シッティングバレーボール

・水泳

・卓球

・トライアスロン

・車椅子バスケットボール

・車いすフェンシング

・ウィルチェアーラグビー

・車いすテニス

 

  • 『リオ パラリンピック』夏季22競技

http://www.jsad.or.jp/paralympic/sports/index_summer.html

例えば、『パワーリフティング』をご存知ですか?

「ベンチプレス」 Photo by ennuidesign

「ベンチプレス」
Photo by ennuidesign


『パワーリフティング』とは、下肢障碍の選手がベンチプレスで行う競技です。ラックからバーベルをはずした状態で静止し、審判の合図とともに胸まで下ろし、再びバーベルを押し上げることで1回の試技となります。各選手が3回行い、最重量を挙上した選手の勝利となります。

 

通常のベンチプレスは、脚が床に着いた状態で行われますが、『パラリンピック』では、下肢に障碍をお持ちの選手が競技を行うため、専用のベンチプレス台を使用して脚を含めて、全身が台の上に乗った状態で競技を行います。障碍の種類や、程度によるクラス分けはなく、体重別に男女各10階級ずつで実施されていますが、切断選手の場合は切断の程度に応じて体重に重量が加算されています。

 

また、『ウィルチェアーラグビー』もご紹介しましょう。

 

『ウィルチェアーラグビー』は、四肢に障碍をお持ちの車いすの選手が出場する団体競技で、『パラリンピック』の中で唯一、車いす同士のぶつかり合いが認められています。

 

選手は、障碍の程度によって、0.5点~3.5点(0.5点きざみで数字が大きいほど、障碍が軽い)までの持ち点が与えられ、コート上でプレーする4人の選手の合計が、8.0点以内にしなければなりません。ボールは、バレーボール球を参考に開発された専用球を使用して、蹴ること以外の方法でボールを運ぶことができます(投げる、打つ、ドリブル、転がすなど)。

 

通常のラグビーと違い、前方へのパスが認められて、ボールを保持して2つのパイロン間のゴールラインを越えると得点になります。使用する車いすは、車いす同士の激しいぶつかり合いができる耐久性があり、ポジションに応じた役割が果たせるよう改良されています。

 

『パラリンピック』の観戦は、まずは、その競技のルールやシステムを理解するところからはじまるといってもいいかもしれません。各選手の状況を理解し、その中で、過酷な練習を乗り越え、正々堂々と戦いに望んでいる姿を見ると、逆に見る側が勇気と感動と力を与えられます。

 

  • 『日本パラリンピック委員会』

http://www.jsad.or.jp/paralympic/index.html

 

『パラリンピック』の競技内容は、『日本パラリンピック委員会』のホームページでも詳しく紹介されています。競技内容や選手情報を知って、リオへ、みんなの声援を届けたいですね。

 

選手の皆さん、頑張ってください!

 

※参考資料:

『パラリンピック 夏季22競技とは?』

http://www.jsad.or.jp/paralympic/sports/index_summer.html

 

『日本パラリンピック委員会』

http://www.jsad.or.jp/paralympic/index.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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