自分の存在を愛してあげよう!『回避性パーソナリティ障碍』

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自分の存在を愛してあげよう!『回避性パーソナリティ障碍』

 

生活していくということは、社会とつながりを持っていくということです。例え、家族と離れて一人暮らしをしていようとも、個人事業主として、在宅ワークをしていようとも、生きているということは、社会や他人とともに協力し合っているということです。
 

しかしながら、人との関係性は、個人の性格なども関係し、なかなか一筋縄ではいかないことが少なくありません。みんなそれぞれ、個人として生きているので、当然といえば当然のことなのですが・・・。

 

『回避性パーソナリティ障碍』を、ご存知ですか?

 

『回避性パーソナリティ障碍』とは、傷つくことや失敗を恐れるあまり、人と接触したり、何かの課題にチャレンジしたりすること自体を避けてしまうことを特徴とする、パーソナリティ障碍のことをいいます。

 

「どうせ、自分は失敗してしまうだろう」、「どうせ、自分は人から嫌われてしまうにちがいない」などといった否定的な思い込みが強く、「それならば、最初から何もしないでいることが、一番安全で楽なことだ」と考えてしまう症状だといわれています。

 

その結果として、進学や就職、結婚といった人生の大きな選択を避けたり、実力以下の損な選択をわざわざ選んだり、自分からチャンスを潰してしまう行動にでてしまうことがあります。恥ずかしがりやのために、失敗をして、恥をかいてしまうことを極度に恐れるのです。その恐れがあるために、すべてのチャレンジを諦めてしまうのが、『回避性パーソナリティ障碍』の特徴だといわれています。

 

Photo by HeyDanielle

Photo by HeyDanielle


対人関係においても、不安感や緊張が強いため、いかにも自信がないというオドオドした状態の方が多く見受けられ、その方本来の魅力が生彩を欠いて見えてしまいます。また、運動をしたり、身体を人前にさらしたりするのも苦手なので、肉体関係を持つことにも自信がなく消極的です。
 
 

もしも、相手が好意を抱いてくれていても、「自分は、どうせ退屈で魅力のない人間なので、嫌われてしまうから・・・」と思い込んでしまい、最初から身を引いてしまうこともあります。『回避性パーソナリティ障碍』の方は、引っ込み思案で、臆病で、拒絶に対する感受性が高いのですが、決して非社交的ではなく、かえって交際に対する強い欲求があります。だからこそ、安心を与えられて、批判抜きの受容を保証されることがとても重要なのです。「劣等コンプレックス」をもっているともいわれていますが、せっかく、社交的になりたいと思っていても、なかなか思うように自分の心が反応してくれない状態は、本当に辛いですね。

 

仕事や学校を休まず受診できる「こころ」の治療院『ハートクリニック』では、『回避性パーソナリティ障碍』をはじめ、『うつ病』や『パニック障碍』などのこころの病を、薬の量を抑えて治す診療方法を紹介しています。ランチタイムやアフター5など、仕事や学校を休まずに受診できる診療時間が用意されていて、多くの方に開かれた診察環境づくりがされています。

 

  • お勤め、学校を休まず受診できる「こころ」の治療院

『ハートクリニック』

http://www.e-heartclinic.com/index.html

 

また、『ハートクリニック』のホームページでは、こころについてのさまざまな情報も紹介されていますので、一度、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

「最近、疲れたな」、「なんだかやる気がでない」、「人と接するのが、前と違って避けたいようになった」など、自分のこころの変化に気づくことはありませんか。そんなときは、ゆっくりとお茶を飲みながら、自分のこころと対話する時間を持たれてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

お勤め、学校を休まず受診できる「こころ」の治療院

『ハートクリニック』

http://www.e-heartclinic.com/index.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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