家族のために。『うつ病などのガイドライン』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

家族のために。『うつ病などのガイドライン』

 

連休などの休みが多くなってきました。最近では、余暇を増やすことで人生を豊かにするために、国が積極的に休むことを奨励するようになっています。仕事や学校は休みの自由な時間は、個人が好きに使うことができるので、とてもありがたいものですが、個人にその時間を有意義に使う環境が整っていないと、休日明けに仕事や学校に戻るのが、なかなか困難になる場合も少なくありません。

 

最近では、連休や休日明けに、精神のバランスが保ちにくく、一旦、休んでしまうと、そのまま出社や登校できなくなってしまうケースも少なくありません。休日はありがたいのですが、毎日の習慣を乱すような過ごし方をしてしまうと、ルーティーンに戻すのがなかなかやっかいなものでもあると認識しておいた方が良いでしょう。
 

Photo by Tracey.L

Photo by Tracey.L


こうした休日は、ともすると、『うつ病』のきっかけになってしまうこともあります。『うつ病』とはどんなものかとしっていないと、『うつ病』になりかけのときに対処方法を間違ってしまい、よりひどくなってしまうこともあるかもしれません。本人はもちろんですが、まわりのご家族が『うつ病』になられたときのためにも、どのような状態なのかを学んでおくことが大切です。

 

『うつ病』は、現代病の一つとなりつつある現状とは裏腹に、正しく病状を把握・理解されていない病気であるといえます。そのため、偏見や誤った知識で治療を妨害して完治を遅れさせたり、病状を進行させてしまったりといった事態に発展させてしまう場合があるのです。

 

『うつ病 家族のためのガイドライン』のホームページでは、うつ病を正しく把握するために、様々な誤解についての対策を解説していますので、参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

  • 『うつ病』とは、どんなものなのだろうか?

(1)甘えではない

(2)怠け癖ではない

(3)自滅願望を肯定しない

(4)逆療法は通じない

(5)無理をさせない

 

『うつ病 家族のためのガイドライン』では、『うつ病』を治すのであれば、病院へ行かせることが必要不可欠です。しかし、『うつ病』でなくても「あなたは病気だから病院に行きなさい」と言われると、行きたくなるどころか、より頑なになってしまうことでしょう。『うつ病』を患った人に対して病院を勧める際には「うつ病は必ず治る」「あなたが心配だから病院に一緒に行きましょう」など、素直な気持ちで誘うようすることが大切だと説明されています。

 

心身共に健やかであることは、生きていく上で、とても大切なことです。ただし、毎日、いろいろなことがある社会の中で、バランスよく保っていくのは、自分一人の力だけでは難しいものです。家族や仕事場、友人たちのサポートを受けながら、誰もが穏やかな毎日を送っていけることを願っています。

 

※参考資料:

『うつ病 家族のためのガイドライン』

http://utsuguide.jp/

『うつ病』への誤解、「うつ病」への理解、治療のための正しい対策とは?
http://utsuguide.jp/d00family/d03rikai.html

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする