働きやすさ追求!『あかるい職場応援団』

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働きやすさ追求!『あかるい職場応援団』

 

働いていると、なかなか一筋縄でいかないこともたくさんあります。上司のアドバイスを聞いたり、発注者からの要望を受けたりしながら進行していくわけですが、ときどき問題も起こります。そもそも仕事は人と人との関係がベースになっていますから、『人間関係の調整をする=仕事』といってもいいかもしれません。

 

職場では、仕事の指示やアドバイスなのか、それ以外の目的で威圧的な態度をとっているのかが判断できない場合もあります。仕事の成果を出すために、叱咤激励はあるでしょうが、あまりにひどい態度であれば、それは『職場のパワーハラスメント』だと認められるでしょう。

 

『あかるい職場応援団』は、厚生労働省が提供している、パワハラ対策についての総合情報サイトです。パワハラがどういうものなのかという基本的な情報から、パワハラ裁判事例、他社の取り組みなどの専門的な情報まで、読みやすく、幅広く紹介しています。

 

  • 厚生労働省 パワハラ裁判事例、他社の取り組みなど

パワハラ対策についての総合情報サイト『あかるい職場応援団』

http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/

 

  • 『あかるい職場応援団』による、まわりにありませんか?こんなパワハラとは?

(1)身体的な攻撃

叩く、殴る、蹴るなどの暴行を受ける。丸めたポスターで頭を叩く。

 

(2)精神的な攻撃

同僚の目の前で叱責される。他の職員を宛先に含めてメールで罵倒される。必要以上に長時間にわたり、繰り返し執拗に叱る。

 

(3)人間関係からの切り離し

一人だけ別室に席をうつされる。強制的に自宅待機を命じられる。送別会に出席させない。

 

(4)過大な要求

新人で仕事のやり方もわからないのに、他の人の仕事まで押し付けられて、同僚は、皆先に帰ってしまった。

 

(5)過小な要求

運転手なのに営業所の草むしりだけを命じられる。事務職なのに倉庫業務だけを命じられる。

 

(6)個の侵害

交際相手について執拗に問われる。妻に対する悪口を言われる。

 

読んでいるだけでも、腹が立って、むかむかと気分が悪くなりますよね。(1)〜(6)は、パワハラに当たりうる全てを網羅したものではなく、これら以外は問題ないということではありません。これ以外でも、パワハラに該当することはケースバイケースで、その人ごとに存在するといってもいいでしょう。

 

Phoyo by ai3310X

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私たち大人は、子どもたちのいじめのことをいけないことだ、なくさなくてはいけないと言っていますが、まずは、こうした大人のいじめでもある、職場のパワハラに対して、毅然とした態度で臨み、無くしていく必要があります。

 

そのためにも、絶対に一人で悩まないことです。『あかるい職場応援団』のホームページには、さまざまな相談窓口が紹介されています。

 

  • 『あかるい職場応援団』:パワハラ対策の相談窓口

http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/inquiry-counter

 

まずは、今の状況を知ってもらう、その上で、どこにどんな風に相談して解決していけばいいか、問題解決の伴走者を見つけるべきです。

 

パワハラを受けて心が弱っているときや、家族の顔を思い浮かべて職場を辞めれないと思い方も、一度、『あかるい職場応援団』:パワハラ対策の相談窓口に相談して、まずは、同じ思いを持ってくれる共感者を得ましょう。

 

お辛いとは思いますが、一度に解決できないことも、まずは、少しずつでもいいので、前に進むことが大切です。じっと我慢をしていないで、今の状況を、話すことから初めてみませんか。

 

※参考資料:

厚生労働省 パワハラ裁判事例、他社の取り組みなど

パワハラ対策についての総合情報サイト『あかるい職場応援団』

http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/

『あかるい職場応援団』:パワハラ対策の相談窓口

http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/inquiry-counter

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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