働くことをサポート!『サポステ』

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働くことをサポート!『サポステ』

 

『地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)』をご存知ですか?

 

Photo by onigiri-kun

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『サポステ』では、働くことについて、さまざまな悩みを抱えている15歳~39歳までの若者が、就労に向かえるように、さまざまな支援サービスでのサポートに取り組んでいます。

 

『サポステ』は、厚生労働省からの委託を受けた、全国の若者支援の実績やノウハウのあるNPO法人、株式会社、社団法人、財団法人、学校法人などが実施に参加していて、今では全国に設置されています。

 

  • 『サポステ』

http://saposute-net.mhlw.go.jp

 

『サポステ』のwebサイトでは、『サポステ』に関する基礎情報(所在地、連絡先、開所日、スタッフ人数等)や支援内容など、各種情報を見ることができます。

 

『サポステ』のwebサイトの中には、『サポステ』のロゴマークが掲載されています。ロゴマークは、花をイメージしていて、たくさんのネットワークによって支援されているイメージを表現しています。

 

・ロゴの中心にある円が『サポステ』を、中のオレンジが若者を意味しています。

・円の外にある4つの円(花びらにあたる部分)は『就労支援機関』『教育機関』『保健福祉機関』『民間支援団体』を表現しています。

・『サポステ』と地域の様々な機関が連携を結び、支援を必要としている若者が「花開く」よう、適切な支援を行なっていく、という意味が込められています。

 

『サポステ』の主なサービスとは?

(1)若者支援の専門家(キャリア・コンサルタントなど)による、ひとりひとりの状態に合わせた相談をすることができます。

・キャリア・コンサルタントをはじめとした専門家が、総合的な相談にのって、ひとりひとりに適切な支援メニューを作成し、ステップアップをフォローします。

・支援方法は『サポステ』の中に限らず、専門的な支援が受けられるよう、必要に応じて外部の適切な支援機関・団体等を紹介しています。

・『サポステ』によっては、メンタル面のサポートが必要な方に対しても、『臨床心理士』等によるカウンセリングを行っているところもあります。

 

(2)ステップアップのためのプログラムの提案をします。

・『コミュニケーションスキルアップ』のために、『グループワーク』や『職業講話』、『面接訓練』など、段階に応じたプログラムを複数用意し、ステップアップを図ります。

 

(3)職場見学や職場体験を行います。

・実際に働いている人がいる場所(職場)へ行って、仕事を見て、体験することで、「働く」ということを学びます。

・「働く」ことを意識して、その後の様々なプログラムや支援から、より高い効果を得ることができます。

 

(4)保護者向けの支援をします。

・保護者を対象としたセミナーや個別相談などを開催しています。

・若者の自立に向けた支援の在り方や、若者への接し方、保護者ご自身の悩みへの相談などにも応じています。

 

『サポステ』は、日本全国の就労支援団体と協力して、より多くの方が、精神的にも、肉体的にも安心しながら仕事ができるようにサポートを行っています。

 

仕事とは、人間関係をつくりながら、日々、さまざまな問題を解決していく作業といってもいいかもしれません。自分の性格に向き不向きの環境もありますから、『サポステ』やまわりの方に相談しながら、自分にあった場所を見つけていきたいですね。

 

※参考資料:

『サポステ』

http://saposute-net.mhlw.go.jp

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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