共に立ち向かう!『国立障害者リハビリテーションセンター』

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共に立ち向かう!『国立障害者リハビリテーションセンター』

 

仕事をしているとき、学校で学んでいるとき、友人や家族で遊んでいるときなどに、不意の事故で怪我や障碍をおってしまうことがあります。また、野球やサッカー、相撲、柔道など、あらゆるプロのスポーツ選手などが、練習や試合中に怪我をして身体を痛め、それが障碍につながってしまうこともあります。

 

『国立障害者リハビリテーションセンター』では、さまざまな方の障碍に取り組む状況をサポートしています。

 

『国立障害者リハビリテーションセンター』とは?
  • 昭和54年(1979年)に、『国立身体障害者リハビリテーションセンター』として開設されました。その後の30余年の経過の中で、医療の進歩や社会経済の変化、人口の高齢化、慢性疾患患者の増加など、社会的ニーズの変化に対応するため、平成20年(2008年)、障碍全体を視野に入れた機関として機能を再編し、『国立障害者リハビリテーションセンター』と名称を変更しました。

 

  • 障碍をお持ちの方の自立に必要な職業指導や職業訓練などを、体系的に提供している、日本における職業リハビリテーションの先駆的実践機関です。障碍をお持ちの方々の自立した生活と、社会参加を支援するために、医療・福祉などのサービスを提供し、新しい技術や機器の開発、国の政策に資する研究、専門職の人材育成、障碍に関する国際的な活動を実施している国の組織です。

 

  • 訓練生ごとに、個別のカリキュラムに沿って職業訓練を行うとともに、訓練生が希望する企業へ就職し円滑に職場に適応できるように、ハローワークと連携して支援を行っています。

 

  • 病院、自立支援局、研究所、学院、企画・情報部、管理部の6部門があります。

 

『国立障害者リハビリテーションセンター』は、時代が求める機能を持った組織作りを行いながら、障碍をお持ちの方々、とりわけ、一般の施設等では対応が困難とされている重度の障碍をお持ちの方や、新しい障碍やニーズに対しての対応をすること、国の障碍者対策に関する研究や、障碍に関する国際協力などに取り組んでいます。

 

Photo by RIBI Image Library

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障碍をお持ちの方は、サポートを受けるために、通常では、自らがさまざまな機関に問い合わせをしてサービスを受ける必要があります。そのために、ご家族などサポートをされているまわりの方も大変なご苦労をされることが少なくありません。

 

『国立障害者リハビリテーションセンター』では、様々な取り組みについて病院、自立支援局、研究所、学院などの各部門が連携し総合的に実施できるところが特徴です。また、最近発見された先進的で、具体的な成果も積極的に発信しているので、症状の詳細も詳しく知ることができます。

 

障碍の未来を拓く『国立障害者リハビリテーションセンター』の活動や発表、取り組みに、今後も期待したいですね。また、このサイトでは、『国立障害者リハビリテーションセンター』と連携することで就労支援を行っている『国立職業リハビリテーションセンター』についても紹介していく予定です。就労や障碍サポートの参考になれば幸いです。

 

※参考資料:

『国立障害者リハビリテーションセンター』

http://www.rehab.go.jp/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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