耳掃除のポイント

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第199回

 今回は“耳掃除”について!

 みなさん、こんにちは!

 11月が始まりましたね!急に冷え込みが増してきて、体調を崩されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?体の芯を温めるようにしてこれからの季節を過ごされるようにされてくださいね。

 さて今回は耳掃除についてお話したいと思います。

 以前、秋は乾燥の季節ですというお話をしましたが、それは耳の中も一緒。秋になると耳の中がちょっと痒いな~ということ、ありませんか?

 耳垢はそもそも耳中の皮膚の新陳代謝から生まれるもので、要はフケなどと同じメカニズムから発生しています。それが皮脂や外気の汚れなどとまざりみなさんが目にする耳垢になるというわけです。
耳掃除をする女性
 基本的に耳垢には「乾性」と呼ばれるカサカサしたものと「湿性」と呼ばれるベタベタしたものがあります。日本人は比較的「乾性」タイプの人が多く、西洋人には「湿性」タイプの人が多いといわれますが、男性は日本人でも「湿性」の場合も少なくないかもしれませんね。耳の穴よりも脇の溝などに「湿性」タイプの耳垢がたまりやすい人もいるようです。?

 私はお風呂あがりに耳に入った水分を取る感じで綿棒で軽くクルクルとするのが習慣なので、敢えて耳掃除というのはあまりせず、ちょっと痒いなと思った際に化粧水を含ませた綿棒で改めてクルクルっとしたりしています。最近は粘着性のあるゴムタイプの耳かきなども販売されていて、「乾性」タイプの人はコットンの綿棒よりもこの方がすっきりと耳掃除ができるかもしれません。

 因みに「乾性」タイプの方はあまり耳掃除をしなくても自然排出も多いそうなのですが、「湿性」タイプの人は耳掃除を怠っていると耳の中にどんどん耳垢がたまってしまい、場合によっては耳が聞こえにくくなったり、難聴の症状が出る人もいるそうです。人によっては耳鳴りがしたりする方もあるようなので耳垢といっても馬鹿にできません。耳掃除が嫌いだったり、自分の耳垢がベタっとしていることが多いなという人は意識的に耳掃除をすることをおススメします。

 もちろん「乾性」タイプの方も定期的な耳掃除はした方がいいですよ!

 ただあまり神経質にガリガリと掃除してしまったり、過度な耳掃除は耳中の皮膚を傷つけたり、そこから菌が入って炎症を起こす場合もあるそうなので何事も適度ということが大事です。たまに、爪楊枝で耳掃除をされている方を見かけますが、あれは本当にリスクが高いのでやめてくださいね。万が一、棘などが刺さった状態のまま放置したりしてしまうと大事になってしまいます。

 きっちりした耳掃除をしたい!という方は昨今は街中でも時々耳掃除屋さんを見かけたりしますが、耳鼻科でもやっていただけるので専門医にご相談されるのをおススメします。

 それにしても一年が経つのは本当に早いですね。年末まであと2か月!風邪などに気をつけ、元気に乗り切りましょう!

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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