スピーチは苦手?!『社会不安障碍SAD』

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スピーチは苦手?!『社会不安障碍SAD』

 

年末年始が近づいてくると、大勢の前で話をしたり、自分の意見を伝えたりする場面も増えてくるのではないでしょうか?中には、自分の話をするのが大好きで、話を聞いてくれる人が多ければ多いほど、話をする気持ちがワクワクして高まる!という方もいますが、一般的には、なかなか自分の意見をうまく伝えることができない方のほうが、多いのではないでしょうか?

 
人前で何かをすると緊張してしまうのは普通のことですが、その苦痛が激しい場合は、『社交不安障碍(SAD、社会不安障碍、社会恐怖)』の可能性があります。

 

なんばながたメンタルクリニック 
『社交不安障碍(SAD、社会不安障碍、社会恐怖)』とは

http://nanba-nagata.com/medical/syakouhuan/sad-treatment/

 

『社交不安障碍(SAD、社会不安障碍、社会恐怖)』とは、人前で何かをすると緊張してしまい、ひどく苦痛を感じてしまうであるとか、それから逃げてしまう、避けてしまう状態(避けてしまうことが必須ではない)のこととされています。

 

人前で何かをするときに緊張するのは誰しもにとって普通のことです。例えば、学校の授業で先生に当てられて、自分が起立などして本を読むときや、何かを発表するとき、会社の会議で何かを発言するときに緊張するのは普通です。(『なんばながたメンタルクリニック』のホームページでは、この場合の症状を、『スピーチ恐怖症』と呼んでいます)それが、授業に出席できない、会議に出られないとなると大問題になってしまうのです。

 

出席しても、その場にいるだけで苦痛が激しいとか、自分の思っていることが一切いえないとか、人によっては、人と一緒に食事が出来ない場合もあります。その場合は、レストランや食堂で食事ができないので、学校などでも、昼ご飯を食べずに過ごすしかないのです。それがつらくて学校に行けない人もいるのです。

 

こうした、苦手なことをするのは非常に苦痛でしょうが、苦手のままにしておくと、クラスの授業のことだけではなく、友達関係でも、いろいろな問題が起こってきます。孤立してしまったり、学校を出ても、言いたいことが言えないために、就職の面接に行けなかったり、面接でもうまく話せなかったりします。その結果、したい仕事が出来なかったり、なりたい職業につけなかったりします。たとえ、その方に、素晴らしい能力や魅力があってもです。

 

中には、学生時代には症状がなかったのに、働き出してから症状が出る人もいます。特に、会議と朝礼などでは、会議でうまく報告できないことがあって悩んでしまったり、会議を休んだりすると、その後、普通の仕事もつらくなります。朝礼で当番を作っているところもありますが、特に、当番の日に限って遅刻してしまったり、休んでしまったりします。まわりの方も、本人もつらいですよね。

 

Photo by tejvanphotos

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そうした状況を、ちゃんとしたプロに相談することで、人生を、普通に、明るく、生きやすくしてほしい・・・。『なんばながたメンタルクリニック』のホームページでは、それ以外のメンタルな悩みにも具体的に紹介されています。苦手な部分に目をやるのは誰もがつらいですが、誰かのサポートを受けながら、共に、生きやすくしていくためのサポートになれば幸いです。

 

※参考資料:

『なんばながたメンタルクリニック』

http://nanba-nagata.com/medical/syakouhuan/sad-treatment/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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