パラリンピックを応援!『スポーツ庁』

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パラリンピックを応援!『スポーツ庁』

 

『スポーツ庁』とは、スポーツに関する施策を総合的に推進するため設置された、国の行政機関です。文部科学省、経済産業省、厚生労働省、外務省等の省庁間で重複しているスポーツ施策を調整して効率化を図り、新たな相乗効果を生み出すものとして設置されました。

 

Photo by ArtForWork'sSake

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スポーツによって、すべての人が生きていく上で、健康に過ごせる体をつくれるように、体育の授業内容をより良くしたり、楽しくスポーツができるような環境を整えるための活動に取り組んでいます。また、オリンピック・パラリンピックなどの競技大会で選手が活躍できるようにしたり、スポーツにより世界の人々のために尽くしたり、地域を元気にしたりすることなどについて考えている機関です。

 

  • 『スポーツ庁』

http://www.mext.go.jp/sports/

 

『スポーツ庁』のシンボルマークは、カタカナの「ス」や漢字の「人」をベースにデザインされています。右上に伸びる太い二重線と、太陽を連想させるオレンジの色によって、ぱっと見て、すぐに印象に残るような「力強さ」を持ち合わせています。オレンジ色には、仲間意識を高めたり、緊張を和らげ力を出せる心理効果もあるといわれています。

 

『スポーツ庁』では、トップアスリートの競技力向上はもちろん、障碍者スポーツの振興やスポーツによる体力向上や健康増進に取り組んでいます。また、スポーツを通じた産業や地域の活性化、国際貢献など幅広い分野での施策も展開しています。

 

『スポーツ庁』のシンボルマークは、そんな様々な場面で使用する際に、受け手である皆さんにとって、『スポーツの力』や『スポーツの価値』を力強くイメージしていただけるものとなっております。

 

『スポーツ庁』が創設された背景とは?

(1)平成23年の『スポーツ基本法』の制定
この法律は、スポーツを通じて「国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む」ことができる社会の実現を目指しています。具体的には、全ての国民のスポーツ機会の確保や健康長寿社会の実現、スポーツを通じた地域活性化、経済活性化などです。
 
(2)2020年『東京オリンピック』・『パラリンピック競技大会』の日本開催準備

・2020年『東京オリンピック』・『パラリンピック競技大会』開催国として、政府一丸となった準備が必要であること。

・国際公約として、スポーツによる国際貢献を実施すること

・国民全体へ『オリンピズム』を普及させること

・開催国として、我が国の競技力の向上させること

・健常者や障碍をお持ちの方のため、スポーツの一体的な推進を行なうこと

 

『スポーツ庁』長官のインタビューなどをTVで流れている姿を目にする機会が、これからますます増えていくことでしょう。スポーツ選手はもちろん、障碍をお持ちの方や、健康増進といった福祉のための働きをしている機関として、今後の活動に注目していきたいですね。

 

2016年のCharedoの更新はこちらで最後となります。
本年もお読みいただき、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

※参考資料:

『スポーツ庁』

http://www.mext.go.jp/sports/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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