歯科治療のセカンドオピニオン

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第202回

 今回は“歯科治療のセカンドオピニオン”について。

 みなさん、こんにちは。今年もあと10日あまりになりましたね。お仕事が忙しい方、そろそろ大掃除を始めている方、その前のクリスマスの準備に忙しい方、とにかく師走の言葉に負けずに忙しく過ごされている方が多いのではないでしょうか?

歯科医と説明を受ける患者

別の視点からも説明してもらいましょう

 かくいう私もお正月にむけて髪を染めておかなくちゃ、ネイルにいっておかなくちゃ、歯医者さんにいっておかなくちゃとなんだかんだあわただしいのですが、そんな中、歯医者さんについて考えさせられることがありました。

 実は今まで通っていた歯医者さんが電車にのっていかないとダメな場所にあるので、家の近くにも一軒、何かの時に行ける歯医者さんが欲しいと思い、ネットで評判のよい、地元で20年以上続いている歯医者さんに行ってみたのです。

 ネットの評判通り、クリニックの雰囲気も受付の方や衛生士さんもとても感じがよく、レントゲンなど今までかかった先生の中で最も最新式の機器がはいっており、診療台などもいいものが設置されていました。先生もまぁ、悪くなく、そこそこ当たりのクリニックを見つけられたかなと思ったのですが気になっていた歯についての診療方針がいきなり保健外治療のご提案でうーんとなってしまいました。

 どういった症状の歯だったかというと奥歯の歯と歯の間に出来ていた虫歯を仮詰めしてあったものです。出来れば年内に治して落ち着いて年末を迎えたいなと思っていたのですが年内は技工士がんが混んでいるので年明けに治療を開始しましょうと。またその前にクリーニングをしてくださいということで、“今気になっている歯”と共に年越しをしなければならないというのです。

 更にいきなり8万円近い予算です。更に歯の食いしばりがあるようなのでマウスピーも作りましょうと4万円が追加です。

 確かに必要なのであれば歯は大事にしたいと考えているので必要経費として考えるのですが、これはちょっと今までいっていた先生の方針も伺ってからにしようと思い、その日はお話をして帰ってきました(もともとそのクリニックは初回の予約では基本、レントゲンとカウンセリングをするスタイルなのです)。

 そこでさっそくいつもの先生に予約を入れて、お話を伺ったところ。。。先の先生と同じ方針で将来的には保健外治療の方法で治療した方がよいということだったのですが、もう一回くらいはプラスチックを詰めるので大丈夫な状態だということなのです。そ治療もその一回で終わりました。

 更に・・・マウスピースについてお値段を聞いてみたところ、1万円で作れるとのこと。どちらも同じ目的のため、それぞれの型をとって作るものなのですが3万円も違いが出るとなると大きいですよね?

 因みに以前、前歯を一本セラミックにしているのですがその際も同じものでも保健外治療は先生によって大分価格差があるというのを聞いて驚いたのですが、今回も改めて歯科治療の価格差について考えてしまいました。

 もちろんやみくもに安ければいいというものでもありませんし、高くてもその先生に診てもらいたいという気持ちが優先する場合もあります。ですから一概に値段だけでは決められないところはあるのですが、何事も比較対象があるのと、ないのとでは可能性の幅が違ってくるので可能な範囲でいろんな意見を聞いてみるのが大事だなぁと改めて思った次第です。

 そんなことから、大きな病気については今や、セカンドオピニオン、サードオピニオンを求めるのは大分当たり前の時代になってきましたが、歯科治療についても同様にいろんな意見を聞いてみることをお勧めしたいと思いました。

 それにしても今年も一年お読みいただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

 みなさん、よいお年をお迎えください。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
 飯野耀子へのご依頼はこちら

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする