福祉をサポート!『ふくせん』

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福祉をサポート!『ふくせん』

 
『ふくせん(一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会)』は、平成19年、厚生労働大臣をはじめ多くの関係者が参加する中で、『福祉用具専門相談員』の職能団体として設立されました。さらに、平成22年には、一般社団法人格も取得しています。

 

  • 『一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会』とは?

個々の福祉用具専門相談員が、福祉用具に関する「知識」や「技術」を獲得しやすい環境を整備するとともに、その社会的な地位向上に向けて活動をすすめ、専門職としての位置づけを確固としたものにしていくための、さまざまな活動に取り組んでいます。

 

全国の福祉関係者と連携することで、その能力の向上を目指すとともに、福祉用具の有効な利用による暮らしやすい高齢社会の実現を目的としています。

 

  • 『福祉用具貸与』とは?

利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、指定を受けた事業者が、利用者の心身の状況、希望及びその生活環境等をふまえ、適切な福祉用具を選ぶための援助・取り付け・調整などを行い、福祉用具を貸与します。
福祉用具を利用することで日常生活上の便宜を図り、家族の介護の負担軽減などを目的として実施します。

  • 『福祉用具専門相談員』とは?

福祉用具貸与サービスを受ける際、ご利用者の心身の状態や使用環境などから、福祉用具で解決できることを一緒に考え、一人ひとりにあった福祉用具を選ぶお手伝いをします。介護保険法上、福祉用具の専門職と位置付けられております。

  • 『一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会』

http://www.zfssk.com

 

『ふくせん』では、福祉用具貸与サービスだけではなく、大元となる介護サービス全般についても紹介されています。その一部をご紹介しましょう。

 

  • 介護サービスの種類

(1)介護の相談・ケアプランの作成

『居宅介護支援(ケアマネジメント)』:

福祉施設を利用される方の状況に応じた介護サービスを利用するため、『ケアマネジャー』が、ケアプランを作成します。また、そのケアプランに基づいて適切なサービスが提供されるよう、事業者や関係機関との連絡・調整を行います。

 

(2)訪問サービス

『訪問介護』:

『訪問介護員(ホームヘルパー)』が、サポートを受ける方の自宅を訪問し、食事・排泄・入浴などの介護や、掃除・洗濯・買い物・調理などの生活の支援を行います。

 

『訪問入浴介護』:

『看護職員』と『介護職員』の方が、福祉サポートを利用される方の自宅を訪問し、持参した浴槽で、入浴の介護を行います。

 

『訪問看護』:

『看護師』などが、福祉サポートを受ける方の自宅を訪問して、主治医の指示に基づいて、療養上の世話や診療の補助を行います。

 

『訪問リハビリテーション』:

『理学療法士』や『作業療法士』、『言語聴覚士』の方々が、福祉サポートを受ける方の自宅を訪問して、リハビリテーションを行います。

 

『居宅療養管理指導』:

『医師』や『歯科医師』、『薬剤師』などが、福祉サポートを受ける方の自宅を訪問して、療養上の管理や指導を行います。

 

Photo by coloredby

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例えば上記のように、一口に介護サービスといっても、その種類によってサポート内容が異なります。『一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会』のホームページでは、『厚生労働省』発表の資料をもとに、さまざまな福祉情報を紹介していますので、是非、参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

福祉サービスを受ける際も、福祉用語を知っていると、自治体での申請などもスムーズに進行しやすくなると思います。誰もが福祉用語を知りやすい社会づくりも大切ですね。

 

※参考資料:

『一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会』

http://www.zfssk.com

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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